【&Buzzの口コミニュース】「楽天ってやばいんでしょ。モバイルの借金がすごくて」営業損益は4928億円の赤字……それでも三木谷浩史が「楽天モバイルの成功」を信じる理由 | 文春オンライン

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2022年度の通期決算で、楽天モバイルの営業損益は4928億円の赤字となりました。この結果から、多くの日本人は楽天モバイルを「失敗事業」と見なしています。しかし、楽天モバイルの成功を信じる理由が、楽天グループの会長兼社長である三木谷浩史にはあります。ノンフィクション作家の大西康之氏が執筆した『最後の海賊 楽天・三木谷浩史はなぜ嫌われるのか』(小学館)という新刊によると、彼の信念について詳しく説明されています。本記事ではその一部をご紹介します。

2023年2月27日、スペイン・バルセロナで世界最大の通信ビジネス国際見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」が開催されました。MWCは世界200ヵ国から6万~8万人の通信事業関係者が集まり、最先端のテクノロジーを競い合う場です。三木谷は初日に黒いベンツのワンボックスカーに乗って会場に到着しました。三木谷の到着が予定より少し遅れ、入り口は黒塗りの車でごった返していました。三木谷を出迎えたのは、楽天グループに新たに参加したラビー・ダブーシ氏でした。

三木谷はMWCの楽天ブースで様々な商談を行いました。会議中、トイレに行きたいと感じた三木谷は、個別インタビューの時間がなかったため、筆者と一緒にトイレに向かいました。このエピソードからも分かるように、三木谷は細かい気遣いも忘れません。彼はいつものように英語で商談を行い、次々と次の商談に移っていきました。

&Buzzとしては、楽天モバイルの将来が気になります。三木谷の信念と行動力は注目に値します。営業損益の赤字は大きな問題ですが、彼が新たな戦略やアイデアを取り入れ、楽天モバイルを再建する可能性も十分にあるでしょう。我々は彼の取り組みを見守っていきたいと思います。

この &Buzzニュースは、Bunshun.jpのニュースをAndbuzzが独自にまとめたもの。

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