最近、お店で「かつお」をよく見かけることがあるかもしれません。かつおの旬は春と秋で、出回る時期によってそのカロリーや含まれるたんぱく質の量も異なることが分かりました。初がつおは108kcalであるのに対し、戻りがつおは150kcalと数値が高くなっています。また、戻りがつおは脂がのっていて味も濃く、秋に楽しむことができます。
さらに、問題の解説でわかったように、「戻りがつお」は「初がつお」に比べて脂質が多く含まれていますが、たんぱく質に関してはほぼ同量であり、初がつおと戻りがつおとでも100g当たり20.6gと20.5gのたんぱく質が含まれています。
かつおの栄養価が豊富なことは前述の通りですが、かつお節を利用することで、約30gのかつお節と同じくらいのたんぱく質を摂取することができます。また、かつおにはビタミンB群やビタミンD、鉄、EPAなども含まれており、バランスの取れた食事として活用することができます。
かつお節は、かつおの加工品であり、生のかつおを蒸したりゆでたりした後、いぶして乾燥させたものです。これによりかつおのうま味が凝縮されます。かつお節はさまざまな料理に活用することができ、うま味がプラスされた一品として楽しむことができます。
&Buzzとしては、かつおが栄養価が高く、さまざまな利用方法があることを知り、ますますヘルシーな食材として注目していきたいと思います。
