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2012年6月29日号の主な記事
東宝ホーム「サニーガーデン青山」販売スタート
 東宝ホーム()(北九州市小倉北区下到津4丁目、渡部通社長)は、北九州市八幡西区青山1丁目に開発中の戸建団地「サニーガーデン青山」(全81区画)の第1期建築条件付宅地(33区画)の販売を開始した。青山小学校が目の前という好立地。1区画の面積は約52坪〜72坪、最多販売価格帯は1200万円台。造成完了は9月末の予定。同社は並行して小倉南区曽根北町の旧北九州空港跡地にも84区画の戸建団地「サニーガーデンそらの街」を開発しており、両団地とも同社最大規模の1社単独開発による団地となる。同社の販売手法、動向に注目したい。

 「サニーガーデン青山」の場所は北九州市八幡西区青山1--19で、最寄駅の筑豊電鉄「荻原」駅へ徒歩約6分(450m)。JR鹿児島本線「黒崎」駅へ徒歩約15分(1200m)。西鉄「熊西2丁目」バス停へ徒歩約2分(210m)。団地の西側の青山小学校へ徒歩約1分、熊西中学校へ徒歩約4分。保育園、幼稚園も徒歩圏内にあり、交通、教育環境とも恵まれた立地。

 黒崎駅を中心とする一帯は「北九州市中心市街地活性化基本計画<黒崎地区〉」による街づくりが進んでおり、新たに文化活動の発表の場となる「黒崎ひびしんホール」や市内2番目の規模の「八幡西図書館」がオープンする。黒崎駅前の「コムシティ」も2013年春の再オープンに向けて活性化しており、副都心としての街の機能充実が期待されている。これらの施設が日常利用できる同団地の注目度は高い。

団地は国道3号から一筋入った高台の南斜面にひな壇状の区画割がなされている。東宝ホーム北九州支店八幡営業所の梶原一三所長は、北に工場群、南に都心風景が望めることから「北九州を象徴する2つの顔を見ることができる」と立地の特徴をアピールする。


 全81区画中、販売するのは80区画で、このうち第1期33区画が販売中。5月から「友の会」会員を募集して先行案内を開始。6月から校区内を中心にポスティングを行って一般販売へ移行した。造成完了は9月末の予定。

土地は160u(約48坪)台1区画、170〜179u(約51坪〜54坪)台64区画、180u(約54坪)台6区画、190u(約57坪)台6区画、200u(約60坪)台3区画。第1期発売分の価格は、1085万円(1区画)〜1405万円(1区画)。最多販売価格帯は1200万円台(25区画)。

第1期販売分とは別に13区画を「建築家創作住宅」(建売)にあて、このうちまとまった6区画を先行して街並みを完成させ、ユーザーが団地のイメージを描きやすいようにする計画。

同社の街づくりガイドラインに沿い、道路からの後退に余裕を持たせ、自然石を多用したオープン外構にするなど、資産価値を高める街づくりを進める。

今後は造成工事が完了する秋口に街開きを開催。さらに建築家創作住宅の完成を待って、来春にも街開きを行うことにしている。7月から、小倉南区曽根北町に並行して開発中の「サニーガーデンそらの街」と併せてPRを展開して販売を加速させる。

梶原所長は「当社では最大規模となる2つの街が同時進行している。そらの街はフラットな地形で、立地も環境も青山とは異なる魅力がある。それぞれの個性を打ち出して販売につなげたい」と語る。

「サニーガーデン青山」物件概要

 ▽所在地/北九州市八幡西区青山1--19▽開発面積/1万9453・16u(約5884坪)▽総区画数/81区画(販売80区画、第1期販売33区画)▽用途地域/第1種中高層住居専用地域・第1種住居地域▽建ぺい率/60%▽容積率/200%▽道路/公道(分譲地内幅員6m)▽水道/公営水道▽電気/九州電力▽ガス/都市ガス(一部の区画)

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