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2012年6月1日号の主な記事
2011年下半期・鳥栖地区業者別着工状況

2011年下半期(7〜12月)の『佐賀県・業者別着工実績調査』(フクニチ住宅新聞第24回調査)の第2次「鳥栖地区」がまとまった。この調査は鳥栖土木事務所(鳥栖市、三養基郡)に提出された「建築計画概要書」に基づいており『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅および非住宅などは含まれていない。なお「建替」は新築扱いとする。

 鳥栖地区(鳥栖市、三養基郡)、2011年下半期の建築確認総数は407件。戸建新築が300件台に上伸したことが総数を押し上げ、05年下半期(429件)以来、12期・6年ぶりに400件台にのせ、調査開始(01)以来、2番目の高水準となっている。

 一方、アパートは前年同期・前期水準をともに上回っているが、従前から見るとその水準は低い。

 『業者実績』はセキスイハイムと積水ハウスが首位を分け合った。積水ハウスは17期・8年半、首位の座を堅持している。3位は西鉄グループ、4位・大和ハウス工業、5位、地元の日山ホームと続いている。

  2011年下半期、鳥栖地区の建築確認総数(407件)をエリア別にみると▽鳥栖市270件(地区全体に占める割合66・3%)▽三養基郡137件(33・7%)

 種類別では▽個人住宅・新築307件▽アパート・新築28件▽その他72(増築5件含む)となっている。

 前年同期比は確認総数が35件増加(+9・4%)し、種類別では▽個人住宅・新築39件増(+14・6%)▽アパート・新築6件増(+27・3%)▽その他10件減(-12・2%)

 前期比でも総数は106件増加(+35・2%)しており、種類別は▽個人住宅・新築96件増(+45・5%)▽アパート・新築7件増(+33・3%)▽その他3件増(+4・3%)となっている。


 「個人住宅」の総数(新築+増築)は312件。「新築」が307件、「増築」が5件の内訳。「新築」の種別は▽一般(=注文住宅)」216件▽分譲60件▽建替31件。建替率は10・1%。

 前年同期比で総数は38件増(+13・9%)で「新築」は39件増加(+14・6%)している。種類別では▽一般6件増(+2・9%)▽分譲21件増(+53・8%)▽建替12件増(+63・2%)。すべての種別が増加している。

 前期比でも総数は93件増(+42・5%)で「新築」は96件増加(+45・5%)している。内訳は▽一般44件増(+25・6%)▽分譲32件増(+114・3%)▽建替20件増(+181・8%)

 前期比でもすべての種別が増加した。特に「分譲」は倍増している。

 [個人住宅・新築]

 『業者実績』の対象となる「個人住宅・新築」(307件)をエリア別にみると▽鳥栖市201件(地区全体に占める割合65・5%▽三養基郡106件(34・5%)

 鳥栖地区の戸建市場は、リーマン・ショック後の09年上半期、200件台を割り込み、過去2番目の低水準に下落した。その後、200件台前半で低迷したが、10年下半期には「一般」件数が12期・6年ぶりに200件台に回復し、「新築」件数はそれまでの最高水準に上伸した。今期は「一般」が高い水準を維持したことと、「分譲」が過去2番目の水準となったことで、「新築」総数は調査開始以来、初の300件台にのせている。

 [分譲関連]

 今期、鳥栖地区で供給された分譲住宅は60件。前年同期および前期水準をともに上回っている。調査開始の01年以降では05年下半期(68)に次ぐ水準に上伸している。

 供給は大半が鳥栖市で行われており、鳥栖市では「弥生が丘」で積水ハウス、西鉄グループによる供給の他、大和ハウス工業、トータテ都市開発、アーネストワン、ワウハウス九州、川﨑ハウジングなどが分譲住宅を供給している。

 [建替え状況]

 今期の建替え件数は31件。建替率は10・1%。
前年同期比で件数は12件増(+63・2%)。建替率は3・0ポイントアップ。
前期比でも件数は20件増加(+181・8%)し、建替率は4・9ポイントアップしている。
今期着工されたプレハブ住宅は84件。プレハブ率は25・1%。
前年同期比で件数は7件増(+9・1%)で、プレハブ率は1・5ポイントのダウン。
前期比でも件数は12件増加(+16・7%)し、プレハブ率は5・9ポイントダウンしている。

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