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2012年5月25日号の主な記事
2011年福岡県・分譲住宅着工実績ランキング

2011年(1〜12)の『福岡県・分譲住宅供給実績ランキング』がまとまった。アーネストワン、一建設といったパワービルダーの供給エリア拡大と、大英産業、第一ホームの積極展開が供給棟数を底上げし、11年の分譲供給棟数は、過去最多となった。年間ランキング首位は前年に続きアーネストワン、2位も前年と同じく一建設。前年5位の大英産業が3位にランクアップ。供給棟数は増加したが、西鉄グループは前年3位から4位に一歩後退。第一ホームが5位に躍進している。

 2011年、県下で供給された分譲住宅は2858棟。06年から08年にかけてアーネストワン、一建設といったパワービルダーの県下進出により、分譲住宅の供給レベルは一気に2000棟台の水準に押し上げられた。09年はリーマン・ショックの影響で供給は1700件台に後退したが、10年は大英産業、第一ホームなどの新規参入組の積極的展開により、供給棟数は過去10年で最多、96年の2356棟に並ぶ過去2番目の水準となった。


 11年は、アーネストワン、一建設がいずれも300棟台の供給。大英産業も200棟超、西鉄グループも2期連続の供給増。第一ホームも前年比2倍超の供給など、上位5社の積極的展開で、11年の分譲住宅は過去最多となった。

 首位から5位までの供給棟数合計は1343棟で、全体の47・0%と、ほぼ半数を占めている。これは10年の上位10社の供給棟数(1339棟)を上回っている。

 11年、上位10社の供給棟数は1752棟で、県下の57・1%を占めている。10社1633棟の内訳は▽大手メーカー1社(供給棟数119棟/シェア6・8%以下同順)▽地場ビルダー6社(885棟/50・5%)▽域外ビルダー3社(748棟/42・7%)となっている。

  商圏ブロック別の供給状況は▽福岡都市圏1506棟(全県に占める割合52・7%=以下同)▽北九州都市圏823棟(28・8%)▽筑豊地区102棟(3・6%)▽県南地区427棟(14・9%)。福岡都市圏が過半数を占めている。

 前年比では、総供給戸数は全県で504棟増加(+21・4%)しており、ブロック別に見ると▽福岡都市圏110棟増(+7・9%)▽北九州都市圏259棟増(+45・9%)▽筑豊地区45棟増(+78・9%)▽県南地区90棟増(+26・7%)。県下の全ブロックが前年水準を上回っている。

 2011年『福岡県・分譲住宅供給実績ランキング』は、前年に続きアーネストワンが首位を堅持した。実績は同社過去最高の369棟(前年比+35・2%)。ブロック別の供給状況は▽福岡都市圏167棟▽北九州都市圏74棟▽筑豊地区33棟▽県南地区95棟。筑豊、県南地区の供給を伸ばしている。

 2位も前年に続き一建設。11年は前年比22・2%増の303棟を供給。同社も過去最多の供給となっている。ブロック別では▽福岡都市圏239棟▽北九州都市圏13棟▽県南地区51棟。筑豊地区での供給はなかった。前年、供給のなかった北九州都市圏で13棟を供給している。

 3位は237棟の大英産業。前年比約1・3倍の供給で3位に躍進している。ブロック別では▽福岡都市圏8棟▽北九州都市圏225棟▽筑豊地区4棟。地元の北九州市では他社を圧倒する供給となっている。

 4位は西鉄グループ。2期連続の供給増で、前年比では7・8%の供給増。11年は235棟を供給した。

 5位は199棟の第一ホーム。前年比約2・4倍の供給増で5位に躍進。福岡都市圏で78棟、北九州都市圏では121棟を供給した。

 6位は大和ハウス工業。実績は119棟。前年比10・5%の供給減となった。

 7位は86棟のトータテ都市開発。福岡市の「ヴェルシーズン室見が丘」を中心とした実績。11年は北九州市で13棟、久留米市で6棟を供給している。

 8位は76棟の川﨑ハウジング。久留米市を軸とした展開だが、福岡市で12棟、旧筑紫地区でも6棟の供給が見られた。

 9位は65棟のオリエンタルホーム。前年比19棟の供給増で2年ぶりのベスト10入り。

 10位は63棟のアスト。前年比28棟の供給増で前年16位からのベスト10入り。

  11位以下の主なビルダーは、大手メーカーでは18位に21棟のトヨタホーム(前年比17棟減=以下同)21位に16棟のミサワホーム(4棟増)がランクされている。

 地場ビルダーでは、11位に60棟の秀建(23棟減)12位に50棟の東宝ホーム(2棟減)13位に47棟のワウハウス九州(18棟増)14位に36棟の悠悠ホーム(増減なし)15位に34棟の吉川住宅(19棟増)17位に28棟の辰巳開発グループ(2棟減)19位に18棟のブイハウス(15棟増)とホルツハウス(3棟増)がランクされた。

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