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2012年4月27日号の主な記事
2011年下半期・県南地区業者別着工実績

 2011年下半期、県南地区における建築確認総数は1839件。10年下半期、戸建住宅が00年以降では同年下半期の1450件に次ぐ高い水準に回復し、確認総数も過去5年での最多件数をマークした。今期も戸建住宅が高い水準に留まったことで、確認総数は10年下半期に次ぐ水準へと回復している。


 アパートは112件で、前年同期並み。リーマン・ショック後では2番目の高水準となった。

 『業者実績』の首位は昭和建設。前期に続き2期連続で首位を堅持した。2位はセキスイハイム、3位・大和ハウス工業と続く。

 『分譲住宅ランキング』ではアーネストワンが3期連続の首位。2位は前期5位のワウハウス九州。3位に一建設。以下、西鉄グループ、川﨑アハウジングと続いている。

  2011年下半期の建築確認総数(1839件)を地区別にみると▽久留米市663件(県南地区全体に占める割合36・1%=以下同)▽小郡地区250件(13・6%)▽八女地区331件(18・0%)▽柳川地区341件(18・5%)▽大牟田市254件(13・8%)。久留米市が3分の1超を占めている。


 種類別では▽個人住宅・新築1344件▽アパート・新築112件▽その他383件(増築51件含む)となっている。

 前年同期比で総数は58件減(−3・1%)で、種別では▽個人住宅・新築8件減(−0・6%)▽アパート・新築1件減(−0・9%)▽その他49件減(11・3%)。すべての種別が減少したが、個人住宅とアパートは微減に留まった。

 前期比では総数が112件増加(+6・5%)し、種別では▽個人住宅・新築63件増(+4・9%)▽アパート・新築14件増(14・3%)▽その他35件増(10・1%)。前期比ではすべての種別が増加に転じている。

 「個人住宅」の総数(新築+増築)は1395件。「新築」が1344件、「増築」が51件の内訳。「新築」の種別は▽一般(=注文住宅)924件▽分譲215件▽建替205件。

 前年同期比で総数は19件減(−1・3%)で「新築」は8件減少(−0・6%)している。内訳は▽一般97件減(−9・5%)▽分譲8件増(+3・9%)▽建替81件増(65・3%)。「建替」が大幅に伸びているのは、11年第4四半期から久留米市で「建替」の分類が可能となったため、四半期分の件数が加算されたことによる。

 「新築」件数の1344件は、00年以降では同年下半期(1450件)10年下半期(1352件)に次ぐ3番目の水準となっている。


 [個人住宅・新築]

『業者実績』の対象となる「個人住宅・新築」(1344件)を地区別にみると▽久留米市509件(県南地区全体に占める割合37・9%=以下同)▽小郡市189件(14・1%)▽八女地区243件(18・1%)▽柳川地区233件(17・3%)▽大牟田市170件(12・6%)。主導の久留米市が県南地区全体の3分の1超を占めている。

 地区別に前年同期および前期水準との増減をみると、前年同期比では▽久留米市75件減(12・8%)▽小郡地区1件減(−0・5%)▽八女地区46件増(23・4%)▽柳川地区6件増(+2・6%)▽大牟田市16件増(10・4%)

 前期比では▽久留米市6件増(+1・2%)▽小郡地区11件増(+6・2%)▽八女地区57件増(30・6%)▽柳川地区26件減(-10・0%)▽大牟田市15件増(+9・7%)となっている。

 県南地区で今期の着工件数が両期水準をともに上回っているのは、八女と大牟田市の2地区。

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