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2012年3月9日号の主な記事
「ベイトリア門司マリーズ」販売開始

大里本町NKT共同企業体(()なかやしき、()九州三共、泰平建設())は2月、北九州市の大里本町地区住宅市街地総合整備事業地内(北九州市門司区大里本町3丁目)に建設中の分譲マンション「ベイトリア門司マリーズ」(3棟建、全131戸)の販売を開始した。長期優良住宅認定、エコ仕様のオール電化マンションで、【フラット35】Sエコの利用が可能。発売1週間で申込および成約数は40戸を超え、好調なスタートを切った。

 「ベイトリア門司マリーズ」は、JR鹿児島本線「門司」駅から北へ徒歩約3分(210m)、眼前に関門海峡が広がる海浜に立地する。門司駅北側一帯は工場や鉄道の跡地で、北九州市の大里本町地区住宅市街地総合整備事業によって市民向けの土地利用へ転換される。事業面積は約21・9ヘクタール。マンション、戸建住宅が次々に着工し、新しい街並みができつつある。

 門司駅南側の既存市街地とは、駅の自由通路によって結ばれている。小倉駅まで電車で約5分と利便性は高い。海に面した北九州市でも、日常、間近に海を望むことができる場所は限られるだけに、希少なエリアだ。明治、大正期に日本有数の港町として栄えた門司の歴史や文化が、生まれ変わるウォーターフロントに深みをもたらしている。


 「ベイトリア門司マリーズ」は、大里本町NKT共同企業体による市の補助を活用した分譲マンションの2期目で、1期目の「ベイトリア門司マリーヴル」(全122戸)とは、「Wの森」と呼ばれる公園でつながる。

 敷地面積7638・92u、延床面積1万4080・92uの鉄筋コンクリート造14階建(3棟建、一部1213階建)。間取りは3LDK(45戸)、4LDK(86戸)。価格は1770万円〜3680万円。最多販売価格は2200万円台、2300万円台、2900万円台(各12戸)。

 3棟建にして角部屋の比率を高め、採光面積を増やしたのが特徴で、全室、関門海峡を望む間取り。3棟が少しずつ向きを変えて建ち、A棟からは下関タワー方向を、B棟からは関門橋と巌流島方向を、C棟からは小倉方向の海を望むことができる。A、B棟は1フロア2戸タイプで、A棟は南北両面にバルコニーを設けた。A、B棟の上層階に多くの予約が入っている状況から、同物件の魅力がそのまま購入意欲につながっていることがうかがえる。

 耐震性や劣化対策、省エネ対策、維持管理対策において高い評価を得た長期優良住宅で、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)で最高のSランク評価を受けている。購入に際して、より低金利の【フラット35】エコSが利用できる。

 省エネ、省CO2のためにエコキュート併用のオール電化とし、屋上に太陽光パネルを設置して共用部の電力の一部を賄う。共用部の照明には一部にLEDを採用した。HEMSを設置してエネルギーの流れを見える化し、各戸の省エネの取り組みをサポートする。また駐車場をできるだけ緑化してヒートアイランド現象を緩和する。

 「積極的な環境対策や行政と連携した供給体制が安心感につながっている」(なかやしきホーム・四ツ谷昭一郎営業部長)。

 道端カレンをモデルに起用し、門司の魅力とエコライフを織り交ぜたソフトな広告展開も注目される。

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