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2012年2月17日号の主な記事
県木造住宅協会が設立総会開催
 一般社団法人福岡県木造住宅協会(福岡市東区箱崎ふ頭4丁目3番4号、大里博之会長)の設立総会が1月27日、福岡市の八百治博多ホテル(博多区博多駅前4丁目)で開催された。総会では大里会長が協会の設立目的、事業について語り、地域社会へのさらなる貢献を目指し木造住宅の普及に努めることを宣言。また、一般社団法人工務店サポートセンターの青木宏之理事長による、記念講演会も併せて行われた。協会は正会員56社、賛助会員24社、事務局1社の81社でスタートする。

 冒頭挨拶に立った大里会長は「本協会の設立目的は、地域社会に優良な木造住宅を普及させることです。そのために、会員企業の経営、営業、技術、人材育成を支援し、国や県など、行政機関の施策情報を収集・研究し、会員企業への研修・広報活動を行うことを事業の柱とします。会員間の切磋琢磨により、互いの事業が発展することを願います。そして、本協会が業界の道標となることを目指します」と述べた。


 続いて一般社団法人工務店サポートセンターの青木宏之理事長による「地域の家づくりの主役になるため工務店は何をすべきか」をテーマとした記念講演会が行われた。講演会では工務店サポートセンターで取り組んでいる会員支援策を紹介。今後は、住生活基本計画に基づく様々な政府施策に対応し、大手メーカーに立ち向かうために、情報の収集と活用が重要であると説いた。

 休憩を挟んで、工務店サポートセンターが組織する団体、JBN(ジャパン・ビルダーズ・ネットワーク)の活動を、藤澤好一センター長が解説した。藤澤センター長はJBNの長期優良住宅への取り組みについて、JBNの住宅履歴情報管理システム「いえもり・かるて」などによる支援体制でJBNブランドを構築し、地域から信頼される工務店の育成を目的とした事業活動などを紹介した。

 続いて、福岡県建築都市部と農林水産部からの来賓が挨拶。県農林水産部林業振興課の土師淳志課長は「協会は今後、木造住宅のさらなる普及に貢献してもらいたい」と祝辞を述べた。

その後、大里会長をはじ初めとする理事6名と監事など役員が紹介された。

 協会では今後、年4回程度の研修会を開催し、会員への情報提供をはじめとする様々な支援体制をとっていく計画だ。第1回目は今月24日、「住宅金融支援機構承認『木造軸組工法による省令準耐火構造・工務店サポートセンター仕様』利用講習会」が八百治博多ホテルで午後1時半から開催される。

 

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