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2012年2月3日号の主な記事
2011年7〜9月 北九州市着工実績

 2011年第3四半期(7〜9月期)における『福岡県・業者別着工実績調査』の北九州都市圏3地区(北九州市、遠賀・中間、行橋・豊前)がまとまった。この調査は北九州市建築指導課および北九州、京築の各県土整備事務所に提出された「建築計画概要書」に基づいており、『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅および非住宅などは含まれていない。なお「建替」は新築扱いとなる。

  2011年第3四半期、北九州市の建築確認総数は871件。前年同期から2011年の第1四半期(611件)を除き、確認総数は800件台の比較的高い水準で推移している。

 前年同期比では確認総数が53件増(+6・5%)。種類別では▽個人住宅・新築51件増(+8・3%)▽アパート・新築4件減(-6・6%)▽その他6件増(+4・2%)

  個人住宅の総数(新築+増築)は675件。「新築」が666件、「増築」が9件の内訳。「新築」の種別は▽一般(=注文住宅)477件▽分譲156件▽建替33件。建替率は5・0%となっている。

 前年同期比では総数が43件増(+6・8%)で「新築」は51件増加(+8・3%)している。種類別の増減は▽一般85件増(+21・7%)▽分譲27件増(+20・9%)▽建替61件減(-64・9%)。「建替」が大きく後退しているが、「一般」「分譲」は2割超の増加となった。

 「新築」件数はリーマン・ショック以降では最多の件数となっており、特に「分譲」は大英産業、第一ホームの積極的展開により150件超の高い水準に上伸している。

 [個人住宅・新築]

 『業者実績』の対象となる「個人住宅・新築」(666件)を行政区別にみると▽門司区46(全市に占める割合6・9%=以下同)▽小倉北区77(11・5%)▽小倉南区181件(27・2%)▽若松区75(11・3%)▽八幡東区37(5・6%)▽八幡西区223件(33・5%)▽戸畑区27(4・1%)。八幡西区が全市の3分の1を占めている。

 行政区別の前年同期比は▽門司区6件減(-11・5%)▽小倉北区18件増(+30・5%)▽小倉南区13件増(+7・7%)▽若松区36件増(+92・3%)▽八幡東区22件減(-37・3%)▽八幡西区15件増(+7・2%)▽戸畑区3件減(-10・0%)。八幡東区は前年「グリーンヒルズ山路」での着工が件数を押し上げていたが、今期は反落した。

 2011年第3四半期、北九州市『業者実績』の首位は45棟の実績で大英産業。44棟が分譲住宅の供給によるもので、このうち36棟が八幡西区で供給されている。前年比で17棟の実績増。

 2位は35棟の東宝ホーム。前年比12棟の実績増で、上位2社を地元ビルダーが占めた。

 3位は積水ハウス。実績は32棟。前年比では22棟の実績減で首位からランクダウンしている。

 4位は31棟の住友林業。前年比3倍以上の実績増で4位に躍進した。

 5位は26棟のセキスイハイム。前年比1棟の実績減で、ランクは一歩後退。

 6位は24棟の実績で第一ホームと大和ハウス工業。

 8位は21棟の昭和建設。前年比3棟の実績増でランクアップ。

 9位は15棟の谷川建設。前年比1棟増でベスト10入り。

 10位は一条工務店。実績は前年比5棟増となる14棟でベスト10入りした。

 11位以下の主な業者は、大手メーカーでは11位に13棟のミサワホーム(前年比1棟減=以下同)とトヨタホーム(4棟増)17位に12棟のタマホーム(13棟減)とパナホーム(3棟増)

 地場業者では、11位に13棟の辰巳開発グループ(4棟増)、新日本ホームズ(7棟増)、ブイハウス(11棟増)19位に10棟のなかやしき(7棟減)とハゼモト建設(5棟増)がランクされている。

 この他、域外の業者ではレオハウスが13棟の実績(8棟減)11位にランクされた。

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