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2012年1月13日号の主な記事
2011年7〜9月福岡市着工調査

 フクニチ住宅新聞社が定期的に実施している『福岡県・業者別着工実績調査』の2011年第3四半期分(7〜9月期分・暫定値)がまとまった。この調査は福岡県下の各県土整備事務所(政令2市および久留米、大牟田市は各市建築指導課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅、非住宅などは含まれていない。なお「建替」は新築扱いとなる。本号の「福岡市」「糸島市」を皮切りに、県下11地区と各商圏ブロック、県下のまとめを7週に亘って掲載する。

 2011年第3四半期、福岡市の建築確認総数は1107件。「分譲住宅」の増加により、2010年第4四半期の確認総数は1100件台に回復。2011年に入ると900件台に反落した。しかし、今期は住宅エコポイント、【フラット35】Sといった優遇制度終了前の駆け込み需要による戸建新築住宅の増加が総数を引き上げている。

 『個人住宅』の総数(新築+増築)は762件。「新築」が749件、「増築」が13件の内訳。「新築」は▽一般(=注文住宅)430件▽分譲199件▽建替120件。建替率は16・0%。

 前年同期比は「総数」が7件増(+0・9%)で「新築」は11件増加(+1・5%)した。種類別では▽一般17件減(3・8%)▽分譲18件増(+9・9%)▽建替10件増(+9・1%)。「分譲」「建替」が1割近く増加している。


 [個人住宅・新築]

 『業者実績』の対象となる「個人住宅・新築」(749件)を行政区別にみると▽東区161件(全市に占める割合21・5%=以下同)▽博多区47(6・3%)▽中央区37(4・9%)▽南区140件(18・7%)▽城南区84(11・2%)▽早良区111件(14・8%)▽西区169件(22・6%)

 行政区別の前年同期比は▽東区25件減(-13・4%)▽博多区5件減(-9・6%)▽中央区8件増(+27・6%)▽南区12件増(+9・4%)▽城南区21件減(-20・0%)▽早良区3件減(-2・6%)▽西区46件増(+37・4%)となっている。

  2011年第3四半期、福岡市『業者実績』首位はアスト。自社企画のミニ開発を中心に分譲住宅、建築条件付宅地を供給し、42棟の実績を残した。種別内訳は分譲住宅17棟、一般が25棟となっている。前年同期比で実績は33棟の大幅増。

 2位は39棟の積水ハウス。前年同期比では10棟の実績減。

 3位は一建設。分譲住宅供給を主軸に、一般3棟を含む36棟の実績。前年同期比では7棟の実績減となった。4位は30棟のセキスイハイム。前年同期比では4棟の実績増。5位は昭和建設。実績は25棟。市内全区で実績を残している。

 6位は24棟の西鉄グループ。西区を軸に自社企画の分譲住宅を供給。前年同期比3棟の実績増。

 7位は旭化成ホームズ。実績は前年同期比5棟増となる20棟。市内全区で実績がみられた。8位には18棟の実績でミサワホームと秀建が並んだ。前年同期、ベスト10からランクアウトしていたミサワホームが再びランクイン。秀建は分譲住宅供給を主軸(16)とした実績であった。

 10位は17棟の実績でアーネストワンと大和ハウス工業。前年同期比でアーネストワンは7棟の実績増、大和ハウス工業も8棟の増。

12位以下の主な業者は、大手メーカーでは12位に14棟のタマホーム。前年同期比9棟の実績減。15位に11棟の住友林業。実績は1棟減。

 地場業者では、12位に吉川住宅とトータテ都市開発。両社とも分譲住宅供給を主軸とした実績。15位にオリエンタルホームと采建築社。18位・悠悠ホームと続く。この他、域外の業者では19位に9棟の山根木材がランクされている。

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