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2011年10月21日号の主な記事
「ライオンズ六ツ門サンリヤンタワー」概要発表

 ()大京(東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目2413、山口陽代表執行役社長)と西日本鉄道(株)(福岡市中央区天神1丁目1117、竹島和幸取締役社長)が久留米市で共同開発を進めている「ライオンズ六ツ門サンリヤンタワー」(全157戸)の第1期販売が1022日から開始される。同物件は中心市街地活性化基本法に基づく、久留米市再開発事業の一環で、総事業費は約34億円。このうち国と久留米市が9億4000万円を補助している。販売開始に先立ち9月28日、久留米市の「くるめりあ六ツ門」でプロジェクトの概要が発表され、出席者にモデルルームの公開などが行われた。

 冒頭、主催者である新世界第一期工区優建事業推進協議会の古賀芳日郎会長が「かつて久留米市の商圏を牽引して来た六ツ門地区は近年、郊外への大型店の進出や福岡・天神の広域商圏の発展により、停滞していた時期があった。今回、新世界地区再開発事業計画の一つである、新たなランドマーク『ライオンズ六ツ門サンリヤンタワー』により、都心部への定住を促進し、地域の発展に貢献されることを期待する」と挨拶した。


 来賓からは久留米市の楢原利則市長と、久留米市商工会議所の本村康人会頭が祝辞を述べた。楢原市長は「新世界地区の活性化は久留米市の悲願であり、今回の計画は再開発事業の核となるもの。利便性と居住空間の確保は再生の鍵となる。県南地域の『顔』となる六ツ門地区の活性化のため、一日も早い完成を期待する」と述べた。

 本村会頭は市長と同じく「六ツ門地区の活性化は永年の悲願」とし「都心部への定住人口の拡大と利便性の拡充により、街としての魅力と吸引力で観光振興を図り、新幹線効果をより確実なものにしたい」と語った。

 次いで、壇上で鏡開きが行われた。鏡を開いたのは、来賓の楢原久留米市長、本村会頭、主催者の古賀会長のほか、事業者の()大京 から土田穣一郎・常務執行役と小村雅信・執行役員、西日本鉄道()の鈴木信一郎・住宅事業本部長ら6名。

 引き続き、住宅事業者代表として大京の土田穣一郎・常務執行役、西日本鉄道の鈴木信一郎・住宅事業本部長らが挨拶に立ち「昨年2月、共同参画の打診があった。この事業の成功に向けて強力なパートナーを得た。久留米市中心部活性化の一翼を担いたい」(土田常務)。「久留米市は県南地区の重要拠点。これまでこのエリアでは約380戸を供給してきた。この事業を成功させ、地域の活性化に寄与したい」(鈴木本部長)と述べた。


 GWから始めた事前案内には問合せ350件、モデルルーム来場は370組。約7割が久留米市内からのものだが、東京や横浜など首都圏からの来場もあった。「ターゲットは3035歳の団塊ジュニアを中心に、シングルやDINKSも狙っている。157戸という大型物件なので広域から集客したい」(小村執行役員)としている。

 総事業費のうち補助金を除いた事業費の拠出割合は大京が7425%、西鉄が2575%。 ▽名称/ライオンズ六ツ門サンリヤンタワー▽所在地/久留米市六ツ門町7−24▽交通/西鉄天神大牟田線「西鉄久留米」駅 徒歩10分▽敷地面積/3121・32u▽建築面積/1187・44u▽建築延床面積/1万7243・61u▽構造・規模/RC造・19階建▽総戸数/158戸(分譲157戸)▽第1期販売戸数/70(予定)▽間取り/2LDL〜4LDK▽専有面積/6675u〜140・83u▽販売価格/1900万円台〜5900万円(予定)▽最多販売価格帯/2400万円台(予定)▽事業主/新世界第1期工区優建事業推進協議会▽売主/(建物)(株)大京、(土地)西日本鉄道(株)▽設計・監理/()アイテック計画▽施工/東海・西武特定建設工事共同企業体▽竣工予定/平成24年8月末

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