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2010年12月17日号の主な記事
2010年10月の新設住宅着工

 福岡県、10月期の新設住宅着工は2661戸。前年同月比297戸増(+12・6%)。8カ月連続で増加した。前月比でも549戸増加(+26・0%)し、前月の減少から増加に転じている。

 「資金別」の内訳は▽民間2200戸▽公営82戸▽住宅金融支援機構246戸▽都市再生機構/着工なし▽その他133戸。「民間」の「資金別」に占める割合は82・7%で、前月比6・1ポイントアップした。

 「利用関係別」では▽持家949戸(前年同月比+11・6%/前月比+3・8%=以下同順)▽貸家1119戸(+15・0%/+19・3%)▽給与住宅10(-9・1%/+400・0%)▽分譲住宅583戸(+10・0%/+126・0%)。給与住宅の前年同月比を除き、すべての種別が両月水準をともに上回っている。

 「種類別・建方別」では▽1戸建・長屋建1451戸▽共同建1210戸で「共同建」が45・5%を占めた。また「専用住宅」は2642戸で▽1戸建・長屋建1432戸▽共同建1210戸の内訳。

 「工法別」では「プレハブ住宅」が447戸で、前年同月比30戸増(+7・2%)、前月比でも112戸増加(+33・4%)している。「2×4」は277戸で、前年同月比33戸減(-10・6%)、前月比は4戸増(+1・5%)と横ばい。

  福岡県の市部(28)10月期の新設住宅着工は2385戸。前年同月比323戸増(+15・7%)、前月比でも493戸増加(+26・1%)している。

 「資金別」および「利用関係別」の内訳は別表の通り。


〔福岡市〕

 10月期、福岡市の新設住宅着工は934戸。前年同月比310戸増(+49・7%)、前月比でも250戸増加(+36・5%)した。

 「利用関係別」の内訳は▽持家187戸(前年同月比+8・1%/前月比-7・0%=以下同順)▽貸家447戸(+59・6%/+29・9%)▽給与住宅1戸(-50・0%/-50・0%)▽分譲住宅299戸(+76・9%/+118・2%)

 前年同月比では「持家」「貸家」「分譲住宅」が増加、前月比では「貸家」「分譲住宅」が増加している。特に「分譲住宅」は前月の反動で大幅な伸びとなった。

〔北九州市〕

 北九州市の10月期の新設住宅着工は446戸。前年同月比74戸減(-14・2%)。前月比でも8戸の微減(-1・8%)で2ヵ月連続の前月比マイナスとなった。

 「利用関係別」では▽持家152戸(+33・3%/+12・6%)▽貸家209戸(+46・2%/-26・9%)▽給与住宅2戸(-60・0%/-)▽分譲住宅83(-67・8%/+151・5%)。持家は両月水準をともに上回った。8月期の反動で前月大幅な減少となった「分譲住宅」は増加に転じている。


〔その他の市部〕

 その他の市部(26)10月期の新設住宅着工は1005戸。前年同月比87戸増(+9・5%)、前月比でも251戸増加(+33・3%)し、前月のマイナスから再びプラスへと転じた。

 その他の市部で新設住宅の着工が100戸を超えているのは飯塚、久留米の2市。飯塚市では「貸家」の着工(62)が戸数を押し上げている。久留米市の着工戸数は255戸で、前年同月比148戸増(+138・3%)、前月比81戸増(+46・6%)。「分譲住宅」の増加が戸数を引き上げている。

 その他の市部で10月期の新設住宅着工が前年同月および前月水準をともに上回っているのは春日、小郡、宗像、柳川など11市。大宰府、直方、筑後など5市は両月水準をともに下回った。

〔その他の地区〕

 その他の地区(郡部)10月期の新設住宅着工は276戸。前年同月比26戸減(-8・6%)、前月比では56戸増加(+25・5%)している。

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