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2010年12月3日号の主な記事
D&H糸島市に「前原はるかぜ」団地開発

 ディー・アンド・エイチ()(福岡市中央区平尾2-17-11、坂口剛彦社長)は、糸島市浦志に総22区画の戸建団地『D&H街区・前原はるかぜ』を開発し、建築条件付宅地22区画を発売した。団地は、コミュニティタウンを目指しており、来年1月完成予定のモデルハウス「外断熱工法の家」は、子育てしやすいなど新しいプランを提案。若いファミリーが暮らしやすい環境と住まいづくりを進めている。

 『D&H街区・前原はるかぜ』の場所は、糸島市浦志3丁目で、糸島市コミュニティ「浦志」バス停から徒歩約10分のところ。周囲に既存の住宅街が広がっている。

 交通は、「浦志」バス停からJR「筑前前原駅」に約6分、地下鉄「姪浜駅」経由で天神駅へ約28分。団地の近隣には、保育園、幼稚園、東風小学校、スーパーなどがある。


 団地の開発面積は、約5100uで、地目が宅地、用途地域は第1種低層住居専用地域、建ぺい率が50%、容積率は80%、外壁の壁面後退が1mとなっている。

 同社は、2年前にJR「筑前前原駅」の南側地区で、全12区画の戸建団地『ヒルズ前原』を開発、販売しており、同エリアで10区画以上のまとまった団地開発は2つめになる。

 『D&H街区・前原はるかぜ』の街並みは、閉鎖的にならないように、見通しの良い植栽を施し、緑の多い開放的な、環境共生の街づくりを目指す。死角をつくらないところは、防犯にも繋がる。

 今回、発売した建築条件付宅地22区画の土地は、165u(50坪、1区画)〜190・59u(57坪、1区画)、価格が780万円(1区画)〜1150万円(1区画)、最多価格帯は880万円(7区画)。

 モデルハウスは、4号地に建設する。土地が165・07u(49坪)、価格が880万円。建物は102・26u(30坪)、価格が1748万円。土地、建物セット価格は2628万円。


 1階は玄関、ホール、ダイニング・キッチン1175帖、リビング8帖、WIC、ウッドデッキなど。2階は洋室6・75帖、子供部屋4・38帖+4・38帖、ゲストルーム4・17帖、WIC、廊下、バルコニー。

 若い世代向きのモデルハウスは、DKにオープンキッチンを導入。2階の子供部屋は、8・76帖の広さで、子供の成長に伴って間仕切りやオープンなど選択出来る。建物は、すべてオール電化を採用。

 現在、若い世代の傾向は、例えば、キッチンならオープンキッチンやアイランド型を希望し、これまでの「壁に向かって料理をする」という環境を好まないといわれる。

 また、間取りは、あまり仕切らない。仕切ってしまうと、使い勝手が悪くなるため、なるべくオープンにして、LDKを含め、全体を広い空間で使うのが今の若い世代で、生活様式もオープンになってきているようだ。

 同社は、昨年、オール電化仕様のある程度まとまった団地『D&H街区・東入部』(福岡市早良区東入部、19区画)を開発し、建築条件付宅地を販売して若い世代の支持を得た。

 同社は、このところ注文住宅の受注が増えてきており、今後、できるだけ現在の逆となる注文住宅7割、土地付住宅3割の営業状況にしたい考えだ。年間の供給戸数は、70戸〜100戸を目指す。


 〔会社概要〕

  ▽会社名/ディー・アンド・エイチ株式会社▽所在地/福岡市中央区平尾2-17-11▽設立/平成3年5月▽資本金/3000万円▽代表取締役/坂口剛彦▽事業内容/注文住宅、戸建分譲、増改築工事、企画、設計、施工


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