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2010年11月26日号の主な記事
福岡市の中古マンションの市場実態調査

 ()福岡県不動産鑑定士協会(福岡市博多区祇園町1丁目、田村常美会長)が、平成20年1月から平成2112月までに福岡市内で取引されたファミリータイプの中古マンションの市場実態を調査した。

 この間、収集された市内の中古マンション取引事例は1117件。各行政区別の内訳は▽東区222件(市全体に占める割合19・9%=以下同)▽博多区141件(12・6%)▽中央区228件(20・4%)▽南区208件(18・6%)▽城南区57(5・1%)▽早良区137件(12・3%)▽西区124件(11・1%)

 取引総額の分布では、500万円から1000万円が328件で最も多く、市全体の29・4%と、ほぼ3割を占めた。次いで、1000万円から1500万円が233件で20・9%を占め、この価格帯で全体の過半数の取引が行われている。総額の最大値は9500万円で最小値は57万円。全市の平均は約1513万円。

 またu当たりの取引価格では、10万円から15万円が259件で23・2%、15万円から20万円が19・2%となっている。最大値は80万7961円、最小値は9462円で、平均値は20万3864円。

 各行政区別取引総額およびu単価の状況は別表の通り。取引総額の平均では早良区の2142万9000円が最も高く、博多区の1131万5000円が最も低い。

 取引単価でも早良区の27万4135円が最も高く、次いで中央区が24万7707円で続く。最も低いのは博多区で、u当たり16万2001円。


 価格ランキングのトップは早良区の百道・西新エリアで平均の取引価格(総額)は3165万7145円(取引事例38件=以下同)。次いで中央区の赤坂・桜坂エリアの3078万4237円(14)

 u当たりの取引単価でも百道・西新エリアの36万5449円が最高で、赤坂・桜坂エリアの35万340円が続く。

 鉄道路線別の状況では、総額平均値で最も高かったのは市営地下鉄空港線の1876万7000円、最低はJR香椎線の869万1000円。

 単価でも空港線の24万9254円が最高、箱崎線が24万5187円で続く。

 空港線で取引総額が最も高かった最寄駅は唐人町の2555万9000円。単価では西新の32万2000円。

 各路線別での取引単価最高値の最寄駅は次の通り。

 ▽筑肥線/姪浜(単価20万9000円/u=以下同)▽空港線/西新(32万2000円)▽箱崎線/箱崎九大前/32万4000円▽七隈線/天神南(30万円)▽西鉄天神大牟田線/天神(25万6000円)▽貝塚線/西鉄香椎(24万1000円)▽鹿児島本線/博多駅(19万4000円)▽香椎線/舞松原(18万7000円)となっている。


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