フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2010年11月26日号の主な記事
西部ガス「ガス・スタイル2010」開催

 西部ガス()は、11月5日〜7日の3日間、福岡市博多区沖浜町のマリンメッセ福岡で、「ていねいに、暮らす」をテーマにした『ガス・スタイル2010』を開催。展示会場では、家庭用燃料電池「エネファーム」や「エコウィル」と「太陽光発電」を組み合わせたダブル発電の提案や「暮らしがもっと楽しくなる80の暮らしレシピ」として、日々の暮らしに役立つ情報の提供や提案を行い、家族連れなど大勢の来場者で賑わった。

 『ガス・スタイル2010』の展示会場は、「ウェルカムゾーン」、「創エネゾーン」、「リビングゾーン」、「キッチンゾーン」、「キッズゾーン」、「バスゾーン」、「イベントゾーン」、「物販飲食ゾーン」に分けて、オール世代に「ガスのある暮らしを体験・実感できる」ようにした。


 展示会場の中心となったのは、「創エネゾーン」。ここをベースにして、どこのゾーンにも行けるような動線にした。例えば、「創エネゾーンからキッチン、リビング、バスの暮らしのシーンを提案する各ゾーンへと繋がり、それぞれのゾーンにもガス機器の提案をレシピとして紹介」(同社)している。

 この『ガス・スタイル2010』は、全体的に来場者に対して、日常の暮らしをイメージしてもらいながら、「こんなシステムや機器があれば、こんな暮らしが出来るのだな」といった、暮らし全般にわたってのいろいろなニーズを吸い上げて、具体的に対応していくというスタンスをとった来場者に分かりやすい展示の仕方になっている。


 展示会場の中心である「創エネゾーン」では、家庭用燃料電池「エネファーム」や「エコウィル」と「太陽光発電」で、ダブル発電による家庭でつくる「創エネルギー」を提案。「昼間は太陽光で、夜はガスで発電する」ダブル発電によってCO2の排出量を削減し、光熱費も抑えられるエコな暮らしを紹介した。

 ガスで電気をつくる「エコウィル」は、家庭で発電し、排熱を利用してお湯をつくり、給湯や暖房に利用する。「エネファーム」は、水素と酸素を化学反応させると電気が発生するので、それを家庭の電力として使い、発電したときの排熱を利用してお湯をつくる。

  この「エネファーム」や「エコウィル」を、「太陽光発電」と組み合わせたダブル発電だと、「太陽光発電」だけの場合に比べて発電量が増えるため、つくった余剰電力を電力会社に売電する量も増えることから家計に経済的といわれる。「太陽光発電」の新余剰電力買取り制度(余剰電力買取り単価・48円/kWh)は、昨年11月からスタートした。


  同社の試算によると「エネファーム」と「太陽光発電」を組み合わせたダブル発電を採用した場合、一般的な平均家庭の年間光熱費は、従来システムの約25万8000円に対して、新たな電力買取り制度とマイホーム発電メリットで約15万6000円、「エコウィル」と「太陽光発電」のダブル発電で約14万2000円、それぞれダウン出来るという。

 「エネファーム」と「太陽光発電」を組み合わせたダブル発電に関しては、西部ガスグループの九州八重洲#(福岡市博多区)が、福岡市東区雁の巣に戸建団地『ジョイナス雁の巣・きらなみ』(47区画)を開発し、全区画に「エネファーム」と「太陽光発電」のダブル発電を標準装備したエコタウンづくりを進めて注目されている。

  また、春日市大土居の戸建団地『ジョイナス白水大池・こだちの丘』(23区画)では、「エコウィル」を標準仕様にし、「エネファーム」を選択できるようにした。さらに、「エネファーム」と「太陽光発電」を組み合わせたダブル発電も提案するなどここもエコタウンを目指している。

  展示会場では、ダブル発電の他に高効率ガス給湯器「エコジョーズ」、ガス温水式床暖房、ミストサウナ付浴室暖房乾燥機、最新型ガスコンロ、キッチンシステムなどを展示し、体感・体験出来るようにした。また、西部ガスのCMキャラクター近藤典子さんのトークショーや料理研究家のコウケンテツさんの料理実演などで盛り上がった。


←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright