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2010年11月12日号の主な記事
2010年上半期・県業者別着工実績

 2010年上半期、『福岡県・業者別着工実績』(フクニチ住宅新聞第73回調査)の総合集計がまとまった。この調査は福岡県下の各県土整備事務所(政令2市および久留米、大牟田市は市建築審査課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅および非住宅などは含まれていない。また、無指定地域などにおける工事届出のみの着工も原則として含まない。なお「建替」は新築扱いとする。また、今回は『分譲住宅ランキング』も併せて掲載する。

 2010年上半期、福岡県の建築確認総数は7921件。

 09年上半期、県下の確認申請総数はリーマンショック後の急激な景気後退により、本調査を開始した昭和49年以来の最低水準に下落。前期は一部の地域を除き反動増に転じたが、今期は、北九州都市圏を除き前期水準を下回り、前期比は全県で5・5%のマイナスとなった。

 「個人住宅・新築」は5599件。前期は反動で6000件台をわずかに下回る件数まで弱含みながらも回復したが、今期は再び5000件台半ばに後退した。

またアパートも529件と前年同期水準を下回り、過去最低水準に下落している。

  2010年上半期、福岡県の建築確認総数(7921件)を都市圏別にみると▽福岡都市圏3772件(全県に占める割合47・6%=以下同)▽北九州都市圏1929件(24・3%)▽筑豊地区648件(8・2%)▽県南地区1572件(19・8%)

 種類別では▽個人住宅・新築5599件▽アパート・新築529件▽その他1793件(増築182件含む)となっている。

 前年同期比では、総数が755件増加(+10・5%)し、種類別では▽個人住宅・新築602件増(+12・0%)▽アパート・新築3件減(-0・6%)▽その他156件増(+9・5)。個人住宅は前年同期から反動増となっているが、アパートは前年同期水準を下回り、過去最低水準に下落した。

 前期比では、総数が461件減(-5・5%)し、種類別は▽個人住宅・新築358件減(-6・0%)▽アパート・新築72件減(-12・0%)。すべての種別が前期水準を下回っている。

 対前年同期比で回復の兆しをみせていた個人住宅も前期比では「一般」(=注文住宅)の後退、「分譲」の伸び悩みで、再び減少に転じた。

 2010年上半期、福岡県『業者実績』ベスト10の内訳は▽大手メーカー7社▽地場業者1社▽域外業者2社の内訳。前期から大手メーカーは2社増、地場業者は2社の減となった。大手メーカーでは今期、新たにパナホームと一条工務店がベスト10に名を連ね、地場業者では西鉄グループと辰巳開発グループが、ベスト10からランクアウトした。域外業者は前期と同じくパワービルダーのアーネストワンと一建設。


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