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2010年10月29日号の主な記事
注目の「地盤解析.COM』システム

 アクロスインダストリー()九州センター(福岡市南区大橋1-20-17国松ビル202)は、地盤調査依頼から改良工事、保証まですべてインターネットで簡単に管理できる『地盤解析.com』のサービスを福岡中心に九州全域で始めた。これまで面倒だった事務作業を代行する『地盤解析.com』は、作業効率の大幅アップや経費削減、ペーパーレス化、進捗状況の把握などのメリットや「住宅履歴用データの管理」もできる。同社は年内を無料で『地盤解析.com』(http://www.jiban-kaiseki.com/)を試す期間にしている。

 アクロスインダストリーは、大手ゼネコン用に『地盤解析・com「ビルドマスター」』という商品を提案していた。ASPによるデータ保管・活用システムの「ビルドマスター」は、建設業界の書類の電子化に伴い、インターネットを用いたインフラシステムだ。

  そこで『地盤解析.com』というのは、ASPによる情報共有システムで、地盤の調査から始まって、改良工事、解析、検査、住宅の履歴まで一連のデータ管理と受注発注のシステムをペーパーレスで効率よくやっていくというシステムの提案である。

 具体的な操作フローは、『地盤解析.com』に登録したビルダーが、パソコンで地盤調査の依頼をすると管理会社(アクロスインダストリー)が、調査会社と日程の調整をして調査を開始し、調査報告書や判定書が『地盤解析.com』に上がってくる

 そこで別に問題がない地盤であれば、そのまま終了する。もし、改良判定がある場合は、改良工事の依頼をするが、その際に工事会社の選択と見積の依頼をして、見積を確認し、工事会社を選定して、工事に入る。工事が終ると、工事完了報告書が来るので、それを確認し、終了物件の閲覧となる。


 『地盤解析.com』には、3つのメリットがある。1つは、地盤調査の依頼から解析、改良工事、保証、検査まで簡単にすべて一度でできるため作業効率が大幅にアップする。2つ目は、ペーパーレス化で書類の郵送料金、FAX料金、紙代の削減で経費削減とエコに繋がる。3つ目は、進捗状況が一目でわかり、書類管理もシステムで安全管理になるから物件を素早く検索できる。

 このような『地盤解析.com』は、さらに、「住宅履歴用データ」の管理もできるようになっている。従来のシステムに「住宅情報」という新たなボタンが増えているので、それを押すと住宅の家暦(かれき)といって、このデータを保存することができる。住宅の家暦(かれき)のデータ量を無制限にしているのも、同社の特長のひとつである。

 料金は、毎月のID料と3年に一度の見直しの際、更新時に入っているデータに対して、課金される形になっている。ビルダーなどが、『地盤解析.com』に登録するときは、初期設定料金が必要になる。

  アクロスインダストリーは、地盤の調査や改良工事などを行っておらず、あくまでもシステムの提案をしている会社である。したがって地盤調査の依頼システムというよりビジネスの活性化、事業展開に対しての提案をしているシステム会社だ。


  ▼問合せ先

 ▽アクロスインダストリー()九州センター

 ▽住所/福岡市南区大橋1-20-17国松ビル202

 ▽TEL/092(554)3351

 ▽FAX/092(554)3352

 ▽会社名/アクロスインダストリー株式会社▽英名/ACROSS INDUSTRY co ltd▽所在地/東京都中央区新川2-13-11▽設立/平成161125日▽資本金/1000万円▽代表/山本雅也▽事業内容/1.コンピュータシステムのコンサルティング、設計、開発、保守、運用の支援事業及びアウトソーシング情報2.共有のASPサービスのシステム開発及び販売3.建設業向けパッケージソフトウェアの開発、販売4.コンピュータシステム(ネットワーク含む)の導入コンサルティング及び販売5.情報通信事業▽ホームページ/http://www.acind.jp▽取引先/東証一部・二部、ジャスダック上場及び米国系外資企業 


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