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2010年10月22日号の主な記事
「ひと」―パナホーム九州支社長 加藤氏に聞く

 パナホーム()九州支社(福岡市中央区白金1-20-3、紙与薬院ビル8階)支社長に今春、名古屋から着任した。九州支社は今年の7月、三井郡大刀洗町から現住所に移転して事業を展開している。近くにグループの「パナソニックリビングショウルーム福岡」(福岡市中央区薬院3--24)もあり、福岡の中心部からパナホームの良さを発信して、年間約300棟のパナホームを提供していく計画。

 -福岡でどのような家を提供していきますか。

加藤 「ずっとフィット・パナホーム」と言いまして、これから先も家族のライフスタイルの変化に対応して、ずっと快適に暮らせるような住まいを提案しています。具体的には家族のライフスタイルが、どのように変化していくか仮説を立てて、プランニングしていくのが特長です。その中で子供の成長に伴う可変間取りや高齢者になっても負担にならないような住まいといった2点を主に考えた「先読み設計」の家を提案しています。


 -最近、住宅を取得する人たちの年齢層が、かなり若くなって、家づくりについても、以前と変わってきていますか。

加藤 一昔前までは、40代の方を中心にして子供の部屋が必要になったときに、20年〜25年のローンを設定して、住宅を建てられていましたが、現在は30代前半の若い方が、ローンの返済期間も30年〜35年と長くして、住宅を取得されていますから、それに見合う住宅の可変性や耐久性、デザイン性などに関して非常にレベルの高いものが要求されます。ですから住宅を取得された家族のライフスタイルの変化に対して、柔軟に対応できる可変間取りやずっと長く使ってもらえる耐久性、さらにデザイン性を含めて末永く快適に暮らせる住まいづくりが求められます。

 -設備・仕様についてはパナソニックグループで用意していますか。

加藤 「家の中で使うものは、すべてパナソニックブランド」を推進していますのでパナソニックグループの製品を使っています。例えば、家庭で最も身近なキッチンは、忙しい主婦に時間をプレゼントするという考え方から、時間を効率的に使って家事を楽にする「家事楽」を提案しており、これにオール電化を組み合わせると光熱費等を含めて経済的で、なおかつ主婦にとっては、「家事楽」でできた自分の時間を趣味などに使えるようになるというキッチンづくりを提案しています。

 -福岡の住宅市場についてはどうですか。

加藤 元気のある大きなマーケットだと思います。住宅もモダンな家が多いですね。分譲住宅、注文住宅いずれもバランスを考えて進めていきますが、土地付住宅を提供する場合、「ここなら買いたい、住みたい」と思うような土地を取得して、そこにしっかりした街並みをつくって、お客さんの負担をできるだけ少なくして提供していきたいと思います。現在、子供にとって良い環境にある住まいでありたいというニーズが、非常に高いので優良な宅地を取得していきたいと考えています。

 -直近で住宅を提供しているところは、どのあたりになりますか。

加藤 大野城市の「白水大池公園サウスステージ」(大野城市月の浦、394区画予定)が、8月21日にグランドオープンして、住宅メーカー7社で販売しており、当社は現在12区画を販売しています。また、福岡市東区の「ジョイナス雁の巣きらなみ」(福岡市東区雁の巣、47区画)で10区画や宗像市、福津市などでも販売しており、さらに、今後、福岡都市圏東部地区のJR沿線の宅地で住宅の供給を計画しています。

 


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