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2010年9月24日号の主な記事
2010年上半期・宗像地区業者別着工実績

 2010年上半期(1〜6月)の『福岡県・業者別着工実績』(フクニチ住宅新聞第73回調査)の第4次「宗像地区」がまとまった。この調査は北九州県土整備事務所に提出された「建築計画概要書」に基づいており、業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築および共同住宅、非住宅などは含まれていない。なお、「建替」は新築扱いとする。

 宗像地区(宗像市、福津市)、2010年上半期の建築確認総数は317件。前年同期比で36件増(+12・8%)、前期比では24件減少(-7・0%)している。前年同期(09年上半期)は、リーマンショック後の急激な景気後退により、確認総数は300件台を割り込み、過去最低水準に下落。前期は反動で増加に転じたものの、今期は再び減少し、00年以降では09年上半期(281件)、03年上半期(309件)に次ぐ低い水準となっている。


 「個人住宅・新築」は238件。「分譲」「建替」は前年同期および前期水準をともに上回ったが、「一般」が前期比で約1割の後退となり、総戸数を押し下げた。

 また「アパート・新築」も2期連続10件台で低迷している。

 『業者実績』の首位は3期連続でタマホーム。2位はアーネストワン、3位セキスイハイム、4位に辰巳開発グループと続いている。

 2010年上半期の建築確認総数(317件)をエリア別にみると▽宗像市206件(地区全体に占める割合65・0%)▽福津市111件(同35・0%)。

 種類別では▽個人住宅・新築238件▽アパート・新築19件▽その他60件(増築17件含む)となっている。

 前年同期比では、確認総数が36件増(+12・8%)で、種類別では▽個人住宅・新築29件増(+13・9%)▽アパート・新築3件減(-13・6%)▽その他10件増(+20・0%)。

 前期比では総数が24件減(-7・0%)で▽個人住宅・新築17件減(☆6・7%)▽アパート・新築1件増(+5・6%)▽その他8件減(-11・8%)となっている。

 「個人住宅・新築」は前年同期、過去2番目の低水準に下落、前期は反動で増加に転じたものの、回復は弱含み。今期は「一般」が前期水準を下回り、「新築」の総数を押し下げている。

 「アパート・新築」も2期連続で20件台を割り込む低調推移となった。


  [個人住宅]

 個人住宅の総数(新築+増築)は255件。「新築」が238件、「増築」が17件の内訳。「新築」の種類別内訳は▽一般172件▽分譲35件▽建替31件。建替率は13・0%。

 前年同期比は、総数が34件増(+15・4%)で「新築」は29件増加(+13・9%)している。内訳は▽一般12件増(+7・5%)▽分譲13件増(+59・1%)▽建替4件増(+14・8%)。前年同期比では反動ですべての種別が増加した。

 前期比では、総数が11件減(-4・1%)、「新築」は17件減少(-6・7%)した。内訳は▽一般22件減(-11・3%)▽分譲3件増(+9・4%)▽建替2件増(+6・9%)。「分譲」と「建替」は若干増加したものの、「一般」が後退し新築総数は前期には及ばなかった。


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