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2010年9月10日号の主な記事
2010年7月・福岡県マンション需給動向
 2010年7月期の「福岡県下・民間分譲マンション需給動向」(速報値=以下同)がまとまった。(関係数値は追加調査などにより修正している)
7月期、県下で供給された民間の分譲マンションは3670戸。内訳は▽繰越在庫3200戸▽新規供給470戸。販売は480戸で▽繰越在庫分300戸▽新規供給分180戸。平均販売率は13・1%。7月期は新規供給の販売率が38・3%と高かった。

 7月末時点での残戸数は3190戸。前月比10戸減、前年同月比でも1336戸減少している。
 7月期は福岡市で5棟・127戸、周辺都市部で1棟・110戸、北九州市で1棟233戸が新規に供給された。
 7月期までの需給動向累計は、総供給戸数6586戸に対し、販売3396戸で販売率は51・6%となっている。
 福岡市および周辺都市部、7月期の総供給は2424戸。内訳は▽繰越在庫2187戸▽新規供給237戸。販売は340戸で▽繰越在庫分230戸▽新規供給分110戸。平均販売率は14・0%。
 7月末時点での残戸数は2084戸。前月比103戸減、前年同月比で1020戸減少している。
 福岡都市圏、7月期までの需給動向累計は、総供給戸数4569戸に対し、販売2485戸で販売率は54・4%となっている。
 7月期に福岡市で供給された分譲マンションは1597戸。内訳は▽繰越在庫1470戸▽新規供給127戸。販売は177戸で▽繰越在庫分149戸▽新規供給分28戸。平均販売率は11・1%。
 7月期の新規供給は、実需型では九州旅客鉄道の「MJR藤崎二丁目」(早良区、24戸)、積水ハウスの「グランドメゾン桜坂フォレスト・第1期」(中央区、18戸/総34戸)、福岡地所の「ネクサス藤崎カーサ」(早良区、20戸)。いずれも最低価格が3000万円超で、最多販売価格帯も4000万円を超える高額物件となっている。

 投資型ではロイズコーポレーションが「レジデンシャルヒルズプライムスクエア」(博多区、29戸)、「同デュオスタイル」(博多区、36戸)の2棟を供給している。
 7月末時点での残戸数は1420戸。前月比50戸減、前年同月比でも423戸減少している。
 福岡市の7月期までの需給動向累計は、総供給戸数3211戸に対し、販売1791戸で販売率は55・8%。
周辺都市部では827戸が供給された。内訳は▽繰越在庫717戸▽新規供給110戸。販売は163戸で▽繰越在庫分81戸▽新規供給分82戸。平均販売率は19・7%。
 7月末時点での残戸数は664戸。前月比53戸減、前年同月比597戸減で、前年比でほぼ半減している。
 7月期は九州旅客鉄道が「MJR大野城曙町」(大野城市、110戸)を新規に供給。初月で4分の3が成約というスタートを切った。
 周辺都市部、7月期までの需給動向累計は、総供給戸数1358戸に対し、販売694戸で販売率51・1%となっている。
 北九州市および周辺部、7月期に供給された分譲マンションは1246戸。内訳は▽繰越在庫1013戸▽新規供給233戸。販売は140戸で▽繰越在庫分70戸▽新規供給分70戸。平均販売率は11・2%。7月末時点での残戸数は1106戸。前月比93戸増、前年同月比では316戸減少。
 7月期の新規供給は、第一交通産業が50周年記念マンションプロジェクトとして、総戸数233戸という大型物件「グランドパレスブランシェ企救丘」(小倉南区)を供給。初月で3割を消化し、順調な滑り出しをみせている。
 北九州都市圏、7月期までの需給動向累計は、総供給戸数2017戸に対し、販売911戸で販売率は45・2%となっている。

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