フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2010年8月20日号の主な記事
゛ダブル発電゛でエコタウン提案―九州八重洲

 西部ガスグループの九州八重洲()(福岡市博多区博多駅東2-18-30八重洲博多ビル10階、山口元嗣社長)は、このほど戸建団地『ジョイナス白水大池・こだちの丘』(春日市大土居、23区画)、『ジョイナス雁の巣・きらなみ』(福岡市東区雁の巣、47区画)を開発。大手住宅メーカーと連携して建築条件付宅地を発売した。エコウィル、エネファーム、太陽光発電などを採用したエコ住宅、エコタウンを提案している。提携住宅メーカーは、ミサワホーム九州、パナホーム、スウェーデンハウス。


 『ジョイナス白水大池・こだちの丘』の場所は、春日市大土居で、西鉄「春日南中学校前」バス停から徒歩3分。団地の横に春日南中学校、近くに白水大池公園(徒歩3分)などがある良好な環境。

 現地は、ゴルフ場跡地を宅地にするため造成工事を進めており、10月下旬に工事を完了する予定だが、宅地造成の完成に先行して、6月20日から建築条件付宅地23区画を発売した。

  状況は初回のチラシのみで成約3件、申込み6件(7月8日現在)と順調にスタート。宅地区画の持分は、九州八重洲14区画、ミサワホーム九州(土地販売代理・指定建築会社)9区画となっている。

 23区画の土地は、165・04u(49坪、1区画)〜190・04u(57坪、1区画)、価格が1039・6万円(1区画)〜1580・7万円(1区画)、最多価格帯は1300万円台(9区画)。

 団地は、「白水大池公園の水」、「団地の木立の緑」、「ガスを使ったエコ住宅」の3つを合わせて、需要層の中心となる子育て世代が、暮らしやすい街並みと住まいづくりを提案。

 街並みづくりは、緑の植栽を施すなかで、子供を育てる意味も含め、それぞれの家に「実のなる木」を植えるなど子育てに配慮しながら、統一したオープン外構を採用して、資産価値を高めていくきれいな街づくりを目指す。

 住まいづくりは、ガスエネルギーを活用したエコウィルを標準仕様にして、エネファームも選択できるエコ住宅を推進。さらに、エネファームと太陽光発電を組み合わせたダブル発電を提案するなどエコタウンになる。

 エコウィルは、ガスで電気をつくるが、簡単にいうと自宅で発電し、排熱を利用して、お湯をつくり、給湯や暖房に利用する。

 エネファームは、家庭用燃料電池で、水素と酸素を化学反応させると電気が発生するので、それを家庭の電力として使い、発電したときの排熱を利用してお湯をつくる。

 団地では、コンセプトハウス2棟を建設する計画で、このうち1棟は、エネファームと太陽光発電を組み合わせたダブル発電のモデルハウスを検討している。11月に着工して来年1月〜2月完成の予定。


 『ジョイナス雁の巣・きらなみ』の場所は、福岡市東区雁の巣で、アイランドシティから雁の巣方面に行く「海の中道大橋」を渡ってすぐのところ。

 団地の造成工事は、11月に完成するが、ここも先行して7月10日から総47区画のうち建築条件付宅地41区画を発売し、即成約1件、申込み3件が入る好スタート。

 全体47区画の持分は、九州八重洲31区画、パナホーム10区画、スウェーデンハウス6区画となっており、それぞれ競争の形をとって、販促に力が入るようだ。

 発売した41区画の土地は、180・43u(54坪、1区画)〜291・30u(88坪、1区画)、価格が880・8万円(1区画)〜2206・5万円(1区画)、最多価格帯は900万円台(10区画)。

 団地は、エネファームと太陽光発電を全戸に標準装備するともに西部ガスリビングのホームセキュリティとタウンセキュリティを導入して安心・安全に配慮し、建築協定を結んで街並みを維持していく方針。


 〔ジョイナス白水大池・こだちの丘〕

 ▽所在地/春日市大土居3-12他▽総区画数/23区画▽販売区画数/23区画▽用途地域/第1種低層住居専用地域▽建ぺい率/50%▽容積率/80

 〔ジョイナス雁の巣きらなみ〕

 ▽所在地/福岡市東区雁の巣2-1454-1他▽交通/西鉄「雁の巣レクリエーションセンター」バス停徒歩約2分、JR香椎線「雁ノ巣」駅徒歩約6分▽総区画数/47区画▽販売区画数/41区画▽用途地域/第1種低層住居専用地域▽建ぺい率/40%▽容積率/60

 


←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright