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2010年7月16日号の主な記事
コーセーアールイー資産運用型マンション提供

 地場デベロッパーの()コーセーアールイー(福岡市中央区赤坂1-15-30、諸藤敏一社長)は、福岡、東京で分譲マンション「グランフォーレ」シリーズを展開しているが、6月に初めて広島で供給した『グランフォーレ城北』(45戸)が、即完売に近い状態で広島の需要層に受けた。その勢いに乗って福岡で7月に資産運用型マンション『グランフォーレプライム西新』(96戸)を発売し、また、東京で9月にファミリー型マンション『グランフォーレ竹ノ塚』(37戸)を発売する予定。厳しい市況を乗り切って今年は、全体で200戸程の供給を予定している。


 福岡の分譲マンションは、供給が抑制されたこともあって、全体の在庫が減ってきており、コーセーアールイーでも、在庫は『グランフォーレマリナ通り』(福岡市西区姪の浜2、8F、29)の2戸のみ(6月15日現在)と、ほぼ在庫一掃の状況となっている。

 現在、福岡で分譲している新規物件の『グランフォーレ百道』(福岡市早良区西新3、10F、25戸)は、来年1月に完成する予定だが、販売状況は4月に発売して以来、約2カ月間で約半分を販売(6月15日現在)するなど順調に消化している。

 『グランフォーレ百道』は、専有面積約70〜約98uの、3LDK〜4LDKファミリー型で、価格が3290万円〜6200万円、最多価格帯は3900万円台(2戸)。目の前に学校が揃うよかトピア通り沿いの良好な環境が受けている。


 広島で初めて供給した『グランフォーレ城北』(広島県福山市北吉津町1、45戸)は、6月1日に発売して、最初の1週間で総45戸のうち、43戸を販売した。リーマンショック後の景気の落ち込みによる厳しい状況のなかで大きな収穫である。成功の要因は、良好な環境と価格設定。

  物件の場所は、JR山陽本線「福山」駅から徒歩約10分の福山城下で、近くに福山城、福山城公園、福山八幡宮、護国神社、広島県歴史博物館、ふくやま美術館、ふくやま文学館、小学校、中学校などがあり、静かな街並みと豊かな緑の風致地区になっている。

 建物は約2400uの敷地に、延床面積が約5600uの、鉄筋コンクリート造5階建。専有面積は7247u(5戸)〜110・66u(5戸)で、間取りが2LDK+S(6戸)、3LDK(19)、3LDK+S(1戸)、4LDK(19戸)。

 価格は1980万円(1戸)〜4590万円(1戸)、最多価格帯が2500万円台(5戸)の物件で、福山城下の風致地区という良好な環境と県外での長期戦を避けて割安感を与えた価格設定が、需要層を捉えて即完売に近い状態になったようだ。


 建物は周辺環境に調和した落ち着いたデザインと石積みを施して「城内」のイメージを沸かせる品のあるつくりになっている。住居ではリビング・ダイニングのサッシに全開口の折れ戸タイプや注文住宅に使うトーヨーキッチンの採用など上質感を出した。

 広島の物件に続く地元福岡で発売した『グランフォーレプライム西新』の場所は、福岡市早良区西新1丁目で、市営地下鉄空港線「西新」駅から徒歩2分。1LDKの資産運用型物件に相応しく、人気エリアの西新で利便性の高い立地条件にある。

 建物は約980uの敷地に、延床面積が約3400uの、鉄筋コンクリート造13階建。総96(店舗1戸含む)の専有面積は、約26u〜約33uで、4タイプを用意した。価格は1560万円(2戸)〜2210万円(2戸)

 この資産運用型に対して、東京で9月発売予定の『グランフォーレ竹ノ塚』は、ファミリー型になる。物件の場所は、東京都足立区西保木間1丁目、東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅から徒歩約14分のところ。近隣には日常生活に必要な利便施設がたくさんある。

 建物は約670uの敷地に、鉄筋コンクリート造13階建。総戸数37戸(他に管理事務室1戸)の、間取りが3LDKで、専有面積は約66u〜約74u。既に着工しており、東京エリアでは『グランフォーレ綾瀬』、『グランフォーレ北綾瀬』に続く3棟目になる。

 同社は、これまで福岡、東京、大分、広島の各エリアで51棟の実績を持っている。中心となる地元の福岡では、福岡市中央区から西部方面にかけての早良区、城南区、西区の各エリアで展開していく。今年はファミリー型、資産運用型合わせて200戸程の供給を予定している。

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