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2009年11月27日号の主な記事
2009年上半期・佐賀地区業者別着工調査

 フクニチ住宅新聞が独自に行っている『佐賀県・業者別着工実績調査』の第19回、2009年上半期(1〜6月)調査がまとまった。この調査は、佐賀市建築審査課および県下の各土木事務所に提出された「建築計画概要書」に基づいており、各データ数値は「建築確認件数」がベースになっている。本調査では佐賀県下を▽佐賀地区(佐賀市、佐賀郡、神埼市、神埼崎郡、多久市、小城市)▽鳥栖地区(鳥栖市、三養基郡)▽唐津地区(唐津市、東松浦郡、伊万里市、西松浦郡)▽武雄地区(武雄市、杵島郡、鹿島市、嬉野市)の4地区に分け、4次に亘って各地区の住宅着工動向ならびに『業者別着工実績』を掲載する(最終回の第5次は県下『総合集計』を掲載)。『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅、非住宅などは含まない。また、無指定地域などにおける工事届出のみの着工も原則として含まれていない。なお「建替え住宅」は新築扱いとする。


 09年上半期、佐賀地区(佐賀市、佐賀郡、神埼市、神埼郡、多久市、小城市)の建築確総数は590件。前期まで3期連続で増加していた確認総数は、調査を開始した99年以降での最低水準に下落した。

 「個人住宅・新築」は388件。9期連続400件台で一進一退していたが、今期は10期ぶりに400件台を割り込み、04年上半期(356件)に次ぐ低水準に後退している。

 「アパート・新築」も37件まで後退。調査開始以来の最低水準となった。

 佐賀地区『業者実績』の首位はタマホーム。07年下半期以来、3期ぶりに首位を奪還。僅差の2位には積水ハウスと大和ハウス工業が並んでいる。以下、セキスイハイム、前期2位に躍進した地元のエースホーム、昭和建設と続いている。

 09年上半期の建築確認総数(590件)をエリア別にみると▽佐賀市420件(地区全体に占める割合71・2%=以下同)▽神埼市39件(6・6%)▽神埼郡30件(5・1%)▽多久市30件(5・1%)▽小城市71件(12・0%)。

 種類別では▽個人住宅・新築388件▽アパート・新築37件▽その他165件(増築15件含む)となっている。

 前年同期との比較では、確認総数は138件減少(-19・0%)し、種類別では▽個人住宅・新築14件減(-3・5%)▽アパート・新築51件減(-58・0%)▽その他73件減(-30・7%)。「増築」は8件減(-34・8%)

 前期比でも総数は151件減少(-20・4%)し▽個人住宅・新築80件減(-17・1%)▽アパート・新築30件減(-44・8%)▽その他41件減(-19・9%)。「増築」は13件増加(+650・0%)となっている。

 前期まで総数を下支えしていた「個人住宅・新築」が両期水準をともに下回り、総数は両期比で約2割の減となっている。また「アパート・新築」も大幅な減少となり、確認総数は佐賀県における「着工実績調査」開始以来の最低水準に下落した。


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