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2009年11月20日号の主な記事
「住友林業住まい博2009九州・福岡」賑わう

 住友林業は、恒例の『住友林業住まい博2009九州・福岡』を、11月7日、8日の2日間、福岡市早良区百道浜の福岡タワーで開催。「住友林業の家づくりの全てが分かる」いろいろな展示、セミナー、イベントに、マイホーム建築を計画している顧客や新規客ら多くの来場者で賑わった。

 『住まい博』の会場となった福岡タワーでは、1階多目的ホールと2階タワーホールを使い、「見て、触れて、聞いて、納得」できる各コーナーを設けて、同社の商品、技術、相談などについて担当者が説明し、また、来場者の家づくりに関する質問に答えていた。


 『住まい博』のメインの一つである地震対策では、実験コーナーで「住友林業の地震に強い家づくり」について実験を通して、来場者に理解してもらうため、同社が開発した「地震に対して大きな効果を発揮する地震エネルギー吸収パネル」を紹介した。

 住友林業の家は、「バランス耐震というコンセプトをもとに、強い柱、強い壁、強い床、強い基礎の各要素をバランスよく融合することによって、非常に高い耐震性を備えている。これに地震エネルギー吸収パネルが加わることで、さらに耐震性がアップする」(担当者)というもの。

 そこで、「地震エネルギー吸収パネル」が、どのくらい耐震性があるのかを実験するため、一般的な筋交いを施した壁と同社オリジナルの地震エネルギー吸収パネルの壁を並べて、この2つの壁に同じ振動をかけた。揺れを分かりやすくするため、両方に水が入った水槽を設けている。


 実験の結果は、揺れ始めると、一般的な筋交いを施した壁の方は、水槽に大きな波が起きているのに対して、地震エネルギー吸収パネルの壁の方の水槽は、小波程度で、一般的な壁と同社オリジナルの壁の揺れ方が違うことを来場者に具体的に見せた。

 「地震エネルギー吸収パネル」には、パネルの真ん中に5カ所金具が付いているが、この真ん中に黒ゴムが付いている。このゴムが、今回開発した特殊な「高剛性・高減衰ゴム」という特殊なゴムで、「地震エネルギーを熱エネルギーに変換することで、住まいを地震の揺れから守る」という仕組み。

 この「地震エネルギー吸収パネル」は、耐力壁としての役割も備えており、エネルギー吸収部材としては、日本で初めて建築基準法の上限である最高ランク壁倍率5の国土交通大臣の認定を取得。地震に強いことからメンテナンス不要、自由なプラン作り、長寿命な家作りなどが可能となっている。

 会場では、他にRC造、コンクリート工法、一般的な2×4工法、鉄骨造(鉄骨軸組工法)、木造軸組工法、マルチバランス構法などを展示した壁構造比較・地盤調査・涼温房・設計プレゼン・銘木・リフォーム各コーナー、品質・施工術セミナー、新築とアパート経営セミナー、オール電化・ガスコーナー、資金等相談などで賑わった。


  ▼住友林業()住宅事業本部福岡支店

 ▽住所/福岡市中央区天神1--1アクロス福岡6階

 ▽TEL/092(724)1677


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