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2009年11月6日号の主な記事
学研都市「ひびきの」宅地分譲が健闘

 UR都市再生機構九州支社は、北九州市の学研都市『ひびきの』(北九州市若松区・八幡西区、1060戸予定)において、第6次宅地分譲となる建築条件なし宅地30画地を10月に募集したところ、10日間の受付期間中、19画地に申込みが入った。抽選になったのは6画地で、1番人気は4倍と昨今では、珍しい高倍率を出している。学研都市『ひびきの』の宅地分譲は、平成1811月(25画地)以来、3年ぶりで、厳しい経済情勢のなかでも健闘している。


  今回募集した30画地の所在地は、北九州市八幡西区本城学研台1丁目14-103他で、JR鹿児島本線「折尾」駅から市営「ひびきの東」バス停徒歩約6〜10分のところ。

 第6次宅地分譲の建築条件なし宅地30画地の申込み受付けは、9月25日〜10月4日の10日間行われ、25人が申込んだ。このうち6画地が抽選となり、一番人気は4倍となった。

  抽選で外れた人の補充受付も含めると、わずか10日間という短期の受付期間中に、全30画地のうち19画地に申込みが入ったのは、現在の厳しい経済情勢と不動産市場を考慮すると上出来といえる。

  競争率4倍となった一番人気の画地は2番で、土地面積が245・48u(74・2坪)、価格が1004万132円。坪当たり単価は13万6000円、1u当たり単価が4万900円となっている。


  場所は募集画地1〜6号の区域で、ほぼ正方形の宅地。南面は植栽と調整池となっており、眺望を遮る建物などもなく開放感に富む。この良好な条件も揃って、1〜6号地は全て申込みが入った。

  申込み者の年齢構成は、30代後半を中心に小さい子供を持つ若いファミリーが多い。居住区域は、学研都市『ひびきの』が、北九州市若松区と八幡西区にまたがっているため、同エリアの人たちが主力。

  30画地の土地は、233u57u(70・6坪、1画地)〜330・32u(99・9坪、1画地)、価格が987万4692円(1画地)〜1517万7154円(1画地)、最多価格帯は1100万円台(10画地)

  30画地の平均画地面積は、267・36u(81)で、最多面積帯が260u台(78坪台、7画地)と、一般的な敷地に比べて広い。

  30画地のうち70坪台・18画地、80坪台・7画地、90坪台・5画地の内訳で、70坪台を中心にして、通常の宅地分譲と比べると、かなり余裕がある。


  価格的には、1u当たりの単価が、3万8700円〜5万900円。1u当たりの平均単価は、4万5156円。

  価格帯は、900万円台・1画地、1000万円台・5画地、1100万円台・10画地、1200万円台・9画地、1300万円台・2画地、1400万円台・2画地、1500万円台・1画地。

  1400万円台の土地は、324u(98)〜330・32u(99・9坪)、1500万円台の土地は325・69u(98・5坪)で、さすがに受付期間中に申込みはなかった。

  UR都市機構の宅地分譲は「@建築条件なしで住宅メーカーの指定がないA5年以内に建築すれば良い。将来居住用宅地で申込めば10年以内B保証人不要で、固定金利の割賦制度が利用できる(最長30年)」といったメリットがある。

  UR都市機構は、これまで第1次宅地分譲15画地(平成17年終了)、第2次・15画地(同)、第3次・16画地(平成18年終了)、第4次・15画地(同)、第5次・25画地(平成19年終了)合わせて86画地を分譲した。

  学研都市『ひびきの』(北九州学術・研究都市南部土地区画整理事業)は、約335万uの丘陵地に広がる「北九州学術・研究都市」の第1期事業として、UR都市再生機構が、平成7年度から約121万4000uを開発し、平成1811月3日に完成記念式典を行った。

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