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2009年9月18日号の主な記事
(株)九電セキュリティホーム「SOS」緊急通報サービス提供

 九州電力グループの()九電ホームセキュリティ(QHS/福岡市中央区渡辺通2--8福岡小学館ビル2F)は、8月から新たに『SOS』緊急通報サービスの提供を始めた。自宅で何か起きた場合、とにかく緊急通報ボタンを押すと、登録している人に電話とメールの組み合わせで連絡できる仕組み。サービス料金は月額2079万円からと廉価に設定している。同社は主に住宅をリフォームする際に新サービスの営業を展開していく方針。


 『SOS』緊急通報サービスの仕組みは、非常に簡単である。標準セットだと何か緊急なことが起きた時、自宅に設置したホームサーバーの「緊急通報ボタン」を押すと、登録している人のメール先に通報(最大3人まで)し、電話とメールの組み合わせですぐに会話ができて、全員連絡がとれるまで通報するという仕組み。

 また、携帯用緊急通報ボタンを使いたいときは、追加オプションで、携帯用緊急通報ボタンを何個でも付けられる。これもホームサーバーの「緊急通報ボタン」と同じように、ボタンを押すと登録している人へ通報し、状況を確認できる。持ち運び可能なところが便利である。


 このサービスで登録している人が、『SOS』緊急通報を受信して、61♯を押すと、そのまま携帯電話で通報者に呼びかけられる。「緊急通報ボタン」を押した人は、ホームサーバーを通して緊急状況を伝えられるというように、電話機代わりに現在の状態で話ができる。

 この『SOS』緊急通報サービスを利用すると、自宅での不測の事態に素早く対応できるため、関係者に安心感を与える。


 例えば、@万が一の転倒や急病で慌ててパニックになっても、すぐに助けを呼ぶことができるA自宅に病気の家族を残して外出しても、緊急通報ボタンがあるので安心。

 B「オレオレ振り込み詐欺」がかかってきても、すぐに家族に連絡できるので安心できるC「いやな押売り」にも、ホームサーバーからの音声で威嚇することができる

  D不審な物音で不安を感じた時も、ホームサーバーから音声が発せられるので安心-といったようにいろいろな不安解消に繋がるサービスである。


 九電ホームセキュリティは、これまで「安心・見守りサービス」という一人暮らしのお年寄りなどの生活を見守るサービスを提供しており、これにも緊急通報押しボタンが付いている他に、警備員の駆けつけ、1日の生活状況や一定時間以上センサー無反応なときにメール連絡などレベルアップしたサービス提供によって、料金も4000円台になっている。

 これに対して、とにかく何か起きた場合、すぐ通報すれば良いという『SOS』緊急通報サービスの料金は、ホームサーバー(1台)を付けた標準セットで月額2079円。

 これに追加オプションで、携帯用の緊急通報ボタンを付けると、1個200円(汎用タイプ)または300円(専用タイプ)の2種類を用意している。

 オプションの携帯用の緊急通報ボタンは、室内で持ち運びが可能なため、一般的に事例の多い場所、例えば、寝室の枕のそばや浴室、トイレなどの壁に吊るしておくと安心感を与える。

  九電ホームセキュリティは、『SOS』緊急通報サービスを、住宅のリフォームを行う戸建住宅を主な対象に営業活動することで普及拡大を図っていくことにしている。


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