フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2009年9月4日号の主な記事
2009年上半期・福岡市着工実績

フクニチ住宅新聞が毎年2回、定期的に実施している『福岡県・業者別着工実績調査』の第71回・2009年上半期(1〜6月)がまとまった。この調査は福岡県下の各土木事務所(政令2市および久留米、大牟田市は市建築審査課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており、各データは建築確認件数がベースになっている。「業者実績」の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで、増改築、共同住宅および非住宅などは含まれていない。なお、「建替」は新築扱いとなる。本号の「福岡市」を皮切りに、今後「糸島」「粕屋」など県内11地区を10週に分けて掲載し、各ブロックの集計は「都市圏まとめ」として順次公表する。また、県下の「総合集計」は11月中旬に掲載する予定となっている。

  福岡市、09年上半期の建築確認総数は1652件。前年同期(08年上半期)および前期(08年下半期)水準をともに下回り、95年以降でのピークであった96年下半期(3370件)の半数にも満たない水準に下落している。

 「個人住宅」、「アパート」ともに後退し、マンションや商業施設などを含む「その他」が100件台半ばへと急落。景気の後退局面が色濃く反映している。

 福岡市の上半期『業者実績』首位は積水ハウス。前年同期および前期実績からは後退しているが、9期連続で首位を堅持した。2位は一建設。前期から実績が倍増し、昨年上半期と同じく2位へと返り咲き。3位はセキスイハイム。前期実は下回った。

 4位は秀建。2期連続で実績を伸ばしている。前期3位のタマホームは5位に後退した。

 「アパート」は前年同期、前期水準をともに大幅に下回り、95年以降での最低水準に下落している。

 09年上半期、福岡市の「業者実績」首位は積水ハウス。実績は55棟。福岡市では、9期連続首位の座を堅持しているが、ここ3期は2ケタ台の実績で、従前と比べるとやや低調。

 2位は48棟の実績で一建設。前年同期および前期実績をともに上回り、前期比では倍増している。

 3位はセキスイハイム。前年実績は上回ったものの、前期実績には及ばず、前期2位から3位に後退した。

 4位は秀建。地場業者のトップに立った。実績は43棟で▽注文住宅20棟(分譲住宅の建築請負含む)▽分譲23棟の実績内訳。従来の「分譲」主体から「注文住宅」の比率が高まっている。

 5位は42棟の実績でタマホーム。ここ3期は30棟台から40棟台で推移。2期連続の3位から5位に後退した。

 6位はアスト。実績は31棟。南区の自社企画「ガーデンヒルズ柏原中央公園」での実績が中心となっている。7位はパナホーム。実績は27棟。前期比で10棟の実績増。2期ぶりのトップ10入りとなった。

 8位は26棟の実績で大和ハウス工業。前期比で7棟の実績減で、前期6位から8位に後退している。9位は悠悠ホーム。実績を23棟まで伸ばした。

 10位は昭和建設とオリエンタルホーム(旧飯田産業九州)。実績は20棟。昭和建設は前期から2棟の実績減だが2期ぶりのトップ10入り。社名変更したオリエンタルホームも同じく前期比2棟の実績減で、3期ぶりにトップ10への返り咲きを果たした。

 12位以下の主な業者は、大手メーカーでは、12位に18棟の実績で三井ホームと旭化成ホームズ。15位にミサワホーム(実績16棟=以下同)、17位に住友林業(14棟)、19位にトヨタホーム(13棟)と一条工務店(同)がランクされた。

 地場業者では、17位にディー・アンド・エイチ(14棟)、19位に13棟の実績で健康住宅、九州八重洲がランクされている。


←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright