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2009年1月23日号の主な記事
アイムホーム九州支社 規格住宅で全力投球

 ()アイムホーム(大阪市中央区本町2--8三甲大阪本町ビル6F、佐々木伸二社長)九州支社(福岡市中央区六本松3-11-41エイリンビル1階、井上貴博専務取締役支社長)は昨年12月、建築業者や不動産業者を対象にした「08年の事業報告会及び新年へ向けての決意表明会」を福岡市博多区住吉のグランドハイアット福岡で開催した。同社は3月に九州支社設立3周年を迎え、更なる業績アップを目指しており、自宅用、賃貸用にできる890万円の規格住宅「ハッピーキューブ」シリーズが注目される。


 同社は平成18年3月大村出張所から福岡市中央区に移転して九州支社を開設。初年度受注5棟でスタートして以来、早いスピードで受注棟数を伸ばし、3年目の昨年(08年)は、約50棟まで増やした。その主な要因は、規格住宅による廉価で分かりやすい価格設定にあるようだ。

 同社は消費者の受注傾向をみて、注文住宅から規格住宅に切り替えて3つの商品を出した。価格も通常と異なる「住宅に必要とするものは、すべて付けた込みの状態」で890万円、1000万円、1280万円の3つに設定して、51戸の間取りから選択できるようにした。


 規格住宅の中心となるのは、「ハッピーキューブ」という商品。延床面積が72u(22)92u(28坪)の住宅で、8タイプを用意しており、価格は890万円と廉価。同社の規格住宅は、これがポイントになっている。

 2つめの商品は、「ハッピーキューブ」の家を、「より快適に住めるオール電化仕様」にして、なおかつ「次世代省エネ基準を満たしている住宅」で、価格が基本の「ハッピーキューブ」より110万円アップの1000万円。

  「キューブ」は、四角の形をしているが、3つめの商品「ハッピーキューブクラセル」は、一般的な外観を持つ普通の家とも言えるもので、延床面積が85u(26坪)〜99u(30坪)の住宅。このクラスでは、43タイプを用意しており、価格が1280万円となっている。


 この3つの価格帯において例えば、『ニュータウン青葉台』(鳥栖市、299区画)で販売している1000万円の3LDKは、すべて込みの価格設定で、ローコストを可能にするのは、「住宅1棟に必要な木材量の精査など徹底的にロスをなくすことで、現場でのロスが出ない分、販売価格を下げられる」(同社)。

 この1000万円の3LDKは、エコキュート、IHクッキングヒーター付システムキッチン、バスルーム、全居室照明、エアコン2機、Low-Eガラス、オーダーカーテン、シャンプードレッサー付洗面化粧台、ロックウール断熱、全居室TVジャック配電盤付地上波デジタル対応アンテナ、カラーTBモニター付インターホン、地盤調査費用込、住宅10年瑕疵保証登録費用込、給排水工事費用込、建築確認申請費用込となっている。

 同社は土地を取得して分譲住宅を販売するのではなく、地元業者と提携して自宅用、賃貸用に使える「ハッピーキューブ」というシリーズの建物だけを提供する。その場合、下請けと違って消費者と直接打ち合わせを行って、自ら事業を進める方式を取っている。


  ▽会社名/株式会社アイムホーム▽所在地/本社・大阪市中央区本町2--8三甲大阪本町ビル6F、岸和田本店・大阪府岸和田市西之内町65-17、九州支社・福岡市中央区六本松3-11-41エイリンビル1階▽創業/平成12年9月▽代表者/代表取締役佐々木伸二▽資本金/1000万円▽事業内容/建築業、不動産業・不動産投資顧問業・不動産コンサルティング業・工務店支援システム販売・セミナー開催

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