フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2008年5月23日号の主な記事
2007年・福岡県業者別着工ランキング
 福岡県における2007年(1〜12月)の『業者別着工実績調査』(フクニチ住宅新聞第30回調査)の「年間総合集計」結果がまとまった。これは、本紙が独自に行っている同調査の第67回(07年1〜6月)および第68回調査(同7〜12月)を集計したものである。当調査は、福岡県下の各土木事務所(政令2市および久留米、大牟田市は市建築審査課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており、各データは「建築確認件数」がベースになっている。『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用、併用住宅)の新築」のみで。増改築および共同住宅、非住宅等は含まれていない。また、無指定地域等における工事届出のみの着工も原則として含まない。なお、「建替」は新築扱いとする。

 国土交通省が発表した2007年(1〜12月)の全国新設住宅着工戸数は、前年比17・8%減の106万741戸と5年ぶりの減少となり、1967年(99万1158戸)以来の低水準に下落した。また、07年度(07年4月〜08年3月)の新設住宅着工も、前年度比19・4%減の103万5598戸と5年ぶりの減少。1966年度(88万1430戸)以来の低水準で、40年ぶり(67年度/104万1891戸)に110万戸を割り込んだ。
 本社調査によると、福岡県07年(1〜12月)の建築確認総数は1万7613戸。前年比2646戸減(☆13・1%)で、3年連続の増加から減少に転じている。
 過去10年をみると、確認総数は99年の2万4129件をピークとし、その後は03年まで4年連続で減少、03年には「個人住宅・新築」が1万1000戸を割り込み、総数も1万8000戸台を下回った。04年からは、景気の回復基調を背景に確認総数は増加、06年には6年ぶりに2万件台へと回復。しかし、07年に入ると、上半期は前年の反動減、下半期は改正建築基準法施行の影響で1〜3号建築物の着工が大幅に減少。通期では4年ぶりに1万8000戸を割り込み、過去10年での最低水準に下落している。

 2007年の『福岡県下・業者別着工実績』(別掲「ランキング表」参照)の上位98位・102社の内訳は▽大手メーカー20社▽地場業者65社▽FCグループ5社▽域外業者12社で構成されている。
 上位20社の構成は▽大手メーカー10社▽地場業者6社▽FCグループ1社▽域外業者3社となっており、このうち6社が06年比で着工実績を伸ばしているのは西鉄グループ(+10・4%)、住友林業(+10・6%)、昭和建設(+9・6%)、アスト(+22・5%)、トヨタホーム(+26・3%)、トータテグループ(+45・7%)の6社。

 2007年『福岡県下・業者別着工実績』の首位は、タマホーム。着工実績は679棟。06年実績(842棟)から、約2割の実績減となったが、県下では4年連続で首位の座を堅持している。
 2位は649棟の実績で積水ハウス。2年連続で700棟台の実績を残していたが、07年は600棟台半ばに後退。しかし、06年には100棟以上あった首位との差は50棟に縮まっている。
 3位はセキスイハイム。実績は458棟。04年から3年連続で実績を伸ばしてきたが、07年は後退(-4・0%)した。
 4位は大和ハウス工業。実績は412棟。06年と同実績で、やや伸び悩み。
 5位は268棟の実績でパナホーム。06年は306棟まで伸ばしたが、07年は実績後退(-11・6%)。
 6位は西鉄グループ。実績は254棟。前年比10・4%の実績を伸ばし、2年連続の実績増と地場業者での首位に立っている。
 7位は住友林業。実績は29棟。06年はベスト10からランクアウトしたが、前年比10・6%の実績増により、2年ぶりのベスト10入り。
 8位は217棟の実績でミサワホームと昭和建設が並んだ。ミサワホームは前年5位からランクダウン。昭和建設は、前年13位から再びベスト10に返り咲いた。
 10位は辰巳開発グループ。2年連続でベスト10内を確保した。
←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright