フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2008年5月16日号の主な記事
「定年後の暮らし方調査」-妻はマンション支持
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関、住環境研究所がまとめた「定年後の夫婦2人の暮らし方調査」結果によると、定年後の妻の満足度が低く、60〜64歳の女性では「不満」の割合が2割以上を占めた。
 中高齢夫婦2人に対して定年後の夫婦の生活意識にスポットを当て、理想の住まいや暮らし方を調査した。全国の55歳以上の男女1000人を対象に、Webによりアンケート調査をこのほど実施。回答者の年齢は、50歳代後半53%、60歳代前半23%。性別では男性65%、女性35%。
 定年後の夫婦の暮らし方意識として、お互いに干渉せず自分のやりたいことをするという「干渉しない派」が59%で、「夫婦一緒派」22%を上回った。ただし、将来体力が不安になった場合、「干渉しない」は39%、「助け合う」は41%と、割合は逆転した。
 夫婦の満足度は72%だった。ただし男女差があり、男性は77%が満足なのに対して、女性は62%と低かった。特に60〜64歳の女性では不満・やや不満の割合が26%と高く「夫の退職によって暮らし方が急に変わることが影響した」(同研究所)。
 定年後の理想の暮らし方は、「友人との交流」59%、「社会との接点を保つ」49%など、外部とのつながりを強く意識。住みたい場所は「都会で活動的に」31%、「田舎でのんびり」31%と拮抗し、2極化しているが、男性では年齢が上がるにつれ「都会で活動的」の回答が多かった。理想の住まいとして、男性は平屋が39%、女性はマンションが43%を占め、ワンフロアタイプが最も人気が高かった。2階建て以上の戸建は、男性は29%、女性は22%にとどまった。

←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright