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2008年1月11日号の主な記事
「九州すまい探検隊」予想を上回る高評価

九州住宅建設産業協会(福岡市博多区博多駅前2丁目、東精男理事長)の不動産情報ホームページ『九州すまい探検隊』が、開設して2年になるが、数少ない地域サイトとして好評である。掲載物件は100棟を超えており、福岡だけでなく九州全域の物件を扱う。現在、九住協会員以外の物件も掲載できるようになり、物件のPR面などでデベロッパー等の評価を受けている。『九州すまい探検隊』の制作と運営は(株)ふくおかマンションプラザ(福岡市早良区西新5丁目、山本淳社長)。

「九州すまい探検隊」は、インターネットの時代に合わせて九住協の販促のサポートツールとして05年8月に開設した。狙いは九住協会員の販売する土地建物の情報を発信することで、販売促進と九住協の認知度を高めることにある。

この「九州すまい探検隊」が、開設2年を経て順調に推移しており、掲載物件は100棟を超えて現在、福岡を中心に北九州、熊本、鹿児島、佐賀、大分などの各地区の物件も掲載。実績面では、上半期で36戸の成約を挙げている。


「九州すまい探検隊」が、予想を上回る好調の主な要因は、「レポーターを交えた取材ページが詳細であり、大手サイトではできないボリューム、クオリティになっていること。サイトをつくる社員が、戸建住宅やマンションなどを販売していた不動産営業経験者であるため、PRのポイントが的確であること」(同社)などによる。

例えば、『九州すまい探検隊』のトップページをみると、「とれたて、耳よりニュース」として、「掲載している物件の予告やモデルルームオープン、棟内モデルルーム完成、イベント情報などの最新の販売情報を無料で発信」する。

「探検隊が行く」コーナーでは、「レポーターがモデルルームを訪れ、営業担当者の説明を受けながら物件をレポート。パースや数点の写真だけではなく、女性レポーターと営業担当者の会話の中で、パンフレットなどでは伝えきれなかった部分まで詳細にアピールできる」。

「読者見学報告、モデルルームに行ってきたよ」コーナーでは、「ユーザーからモデルルームを見学した感想を寄せてもらい、ユーザーの声による物件のアピールができる」。「読者購入報告、これが決め手で買いました」コーナーでは、「物件を購入したユーザーから感想を寄せてもらい、ユーザーの声による物件のアピールができる」という仕組みになっている。最近、大手の不動産ポータルサイトが目立つが、地元のサイトである『九州すまい探検隊』は、地の利を活かして、子育てサイトとの連携や社員ブログ、九州電力のオール電化生活に関する情報を中心とした情報サイト「キレイライフ」、西日本新聞などを通じ、潜在的な顧客へ効果的にアプローチして着実に実績を挙げている。


なによりも『九州すまい探検隊』の特徴は、大手ポータルサイトにはないレポーターを使った取材ページにある。単なる写真の羅列ではなく、実際に現地を訪れて、モデルルーム、現地、周辺環境など様々な角度から物件を紹介するため、内容の濃いページとなっている。

同サイトを運営する(株)ふくおかマンションプラザの赤川陽子氏によると「当社にご報告いただいた成約で、上半期は36戸でしたが、報告にない購入者を含めると、少なくとも50戸は、成約できているのではないかと思う」と述べ、

「今後の方針については」掲載物件を増やすことも大事だが、メルマガ会員も増えてきており、こちらからタイムリーな情報を提供することで、成約を挙げていきたい。受け身ではなく、攻めるページを目指します」という。九州全域にも進出している『九州すまい探検隊』が今後、大きく注目される。


▼『九州すまい探検隊事務局』
▽住所/(〒814-0002)福岡市早良区西新5-13-14、(株)ふくおかマンションプラザ内
▽TEL/092(846)1300
▽FAX/092(846)1352
▽URL/九州すまい探検隊

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