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2007年6月8日号の主な記事
「コイズミ照明ショールーム福岡」博多駅前にリニューアルオープン

コイズミ照明(株)(大阪市中央区備後町3-3-7、梅田照幸社長)は5月19日、福岡市博多区博多駅前3丁目に、『コイズミ照明ショールーム福岡』(福岡市博多区博多駅前3-26-29九勧博多ビル1階)をリニューアルオープンした。南区那の川にあった「福岡ショールーム」を利便性に富む博多駅前へ移転し、リニューアルしたもの。新ショールームは、体験型とともに設計士やデザイナー、コーディネーターなどプロを対象としたセミナー開催や照明情報の発信基地としての役割も果たしていく。リニューアル費は、約1億2000万円。


リニューアルオープンにあたって阿部邦夫取締役西日本営業本部長は、「照明器具メーカーにとって、ショールームは、最新の情報発信基地として大切な位置付をしており、地域密着型の役立つショールーム展開で新しい顧客・市場を開拓したい」と述べた。

リニューアルオープンした『コイズミ照明ショールーム福岡』の場所は、福岡市博多区博多駅前3丁目の九勧博多ビル1階で、JRと市営地下鉄の「博多駅」から徒歩約5分の便利なところ。同社のショールームは東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の5カ所ある。

ショールームは、約500u(152坪)のフロアのうち、約350u(106坪)の展示スペースに、800機種超の最新照明器具を展示している。また、商品を展示するだけでなく、居室に入って商品が、どういう働きをしているのかを体験できるコーナー約80u(24坪)の体感スペースを設けた。

「体験コーナー」の設置はショールームそのものを見ることも大切だが、実生活における体験ができるような、例えば、ダイニング、リビング、寝室、シアタールーム、吹き抜け構造など実際に居住に付いた形のものを体験したいという要望も強くなってきている(阿部西日本営業本部長)というユーザーの現状に対応している。

例えば、「ダイニング空間は、キッチンを中心とした暮らしが定着しつつある中で、なごやかな食事シーンを演出するあかり、料理を美味しく見せる効果のあかりなど、ダイニング空間におけるあかりとのコーディネートを提案する」(同社)模擬実験室になっている。

ショールーム福岡のダイニング空間は、実際にユーザーがダイニングルームに、ダウンライトだけであかりは取れないのか、あるいはペンダントを3つさげたときにあかるさは大丈夫かといった疑問に対して、部屋を擬似空間、具体的なものに近づけた状態で実験できるようにしている。

「人気のある吹き抜け空間ブースでは、開放感を強調する全般光、壁面や床面への間接光・スポット光などを組み合わせ、吹き抜けの心地よさを体感できる吹き抜け空間の提案」(同社)もしている。

さらに、今回のショールームでは、店舗(非住宅)用の照明を実験できる同社独自の「高さ可変天井ラボスペース」を設けた。ここでは「天井に90aa角の25枚のパネルを吊るして、実際の店舗と同じ高さで試せるため、設計士やデザイナーは、照明のシミュレーションができる」(同社)。

こういった新ショールームでは、ユーザーに商品を確認してもらう場と同時に照明に携わる設計士、デザイナー、コーディネーターなどプロに、照明器具のレイアウトなどの体験してもらい、また年60回程度の研修会などを開催する計画も立てている。

コイズミ照明#は、06年4月に小泉産業(株)から分社、独立した。06年度の売上高は、対前年度比103%の345億円。内訳は住宅照明約240億円、店舗関係(非住宅)約105億円。今期(07年度)の売上高は、360億円を見込む。

『コイズミ照明ショールーム福岡』

▽場所/福岡市博多区博多駅前3-26-29九勧博多ビル1階▽交通/JR、地下鉄「博多駅」徒歩5分▽開館時間/1000?1800▽休館日/水曜日(但し祝日、祭日の場合営業)▽館長/岡村三憲

〔会社概要〕▽商号/コイズミ照明株式会社▽本社所在地/大阪市中央区備後町3-3-7▽代表者/代表取締役社長梅田照幸▽設立/2006年4月1日▽資本金/3億円▽従業員/680人▽事業内容/照明器具の企画・開発・製造・販売▽売上高/345億円(06年度)



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