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2007年1月12日号の主な記事
2006年7〜9月福岡市着工実績
フクニチ住宅新聞社が毎年定期的に実施している『福岡県・業者別着工実績調査』の2006年第3四半期(7〜9月期)調査(暫定値)がまとまった。
当調査は福岡県下の各土木事務所(政令2市および久留米、大牟田市は市建築審査課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており、『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用・併用住宅)の新築」のみで、増改築および共同住宅・非住宅などは含まれていない。なお「建替」は新築扱いとなる。

本号の「福岡市」を皮切りに11地区と県下まとめを7週に分けて掲載する。 福岡市における06年第3四半期(7〜9月期)の建築確認総数は1178件。前年同期(05年7〜9月期)と比較すると46件減少(-3.8%)している。
個人住宅の総数(新築+増改築)は732件で▽新築710件▽増改築22件の内訳。
「新築」は▽一般473件▽分譲139件▽建替98件となっている。 前年同期と比較すると、総数は37件減(-4.8%)で「新築」は31件の減少(-4.2%)している。内訳は▽一般13件減(-2.7%)▽分譲14件増(+11.2%)▽建替32件減(-24.6%)。「分譲」のみが増加している。

[個人住宅・新築] 『業者実績』の対象となる「個人住宅・新築」の710件を行政区別にみると▽東区181件(福岡市全体に占める割合25.5%=以下同)▽博多区36件(5.1%)▽中央区35件(4.9%=)▽南区105件(14.8%)▽城南区70件(9.9%)▽早良区126件(17.7%)▽西区157件(22.1%)。 前年同期と比較するとプラスになっているのは中央区(+75・0%)と南区(+19%)の2区。戸建市場を牽引する東区と西区は、わずかではあるが前年同期水準に及ばなかった。

福岡市における06年・第3四半期『業者実績』(暫定値)
首位はタマホーム。実績は51棟であった。市内全域で実績を残し、東区と西区で市内実績の6割以上を着工している。2位は43棟の実績で積水ハウス。同社も半数以上が東区と西区での実績となっている。
3位は31棟の実績でセキスイハイム。市内全域で実績を残した。
4位はアーネストワン、実績は27棟。すべて分譲住宅の着工実績。
5位には山根木材が21棟の実績でランクされた。
6位は谷川建設。実績は18棟。
7位は17棟の実績で大和ハウス工業。
8位は14棟の実績で一建設(東京)。すべて分譲住宅の着工実績。
9位は13棟の実績で三井ホームと健康住宅が並んだ。
10位圏内では健康住宅が唯一の地場業者であった。
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