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2006年11月10日号の主な記事
都市再生機構九州支社が「平成18年度研究報告会」開く
独立行政法人都市再生機構九州支社(平居一夫支社長)は10月24日、福岡市中央区天神のNTT夢天神ホール(岩田屋本店本館7F)で、「平成18年度研究報告会」を開催。UR都市機構職員による平成17年度に実施した調査研究等の報告7課題について発表した。また、福岡市出身の漫画家・小説家・エッセイスト長谷川法世氏による「博多から町の再生発展を考える」というタイトルの特別講演も行われた。

「研究報告会」の開会にあたって平居一夫UR都市機構九州支社長が挨拶した。それによると「研究報告会」は、UR都市機構の前身である住宅都市整備公団時代の昭和62年に、都市住宅技術研究所の職員が中心となり、日頃取り組んでいる調査研究について広く情報公開し、住宅の改善や街づくりに役立てようという趣旨で始まり、今年で20回目を迎える。
UR都市機構はスタートして2年余りになるが、九州支社においても今秋から都市再生の土地区画整理事業である渡辺通駅北地区においての事業に着手した。また、所管エリアである九州各県の地方都市からの要請に基づいて、街づくりや約5万戸の賃貸住宅ストックのリニューアル事業などに取組んでおり、九州支社は今後とも地域に役立つ各種の事業に取組んでいくことにしている。

「平成18年度研究報告会」は、7課題について各研究員が、それぞれ調査研究等の成果をグラフや表などを使って、わかりやすく報告をした。各研究報告のタイトルと発表者は次の通り。
@「平成17年UR賃貸住宅居住者定期調査」〈平成15年住宅需要実態調査、都市機構特別分析含む〉(都市住宅技術研究所、都市再生調査チーム研究主任、牛山美緒氏)。
A「都心賃貸住宅の設備ニーズに関する調査」(都市住宅技術研究所、都市再生調査チーム、辻隆一氏)
B「KSIを応用したストック改修技術の実証試験結果」(都市住宅技術研究所、住まい技術研究チーム、雨海清一郎氏、小寺定典氏、石掛修氏)。
C「ポリエチレン管の給水立て管等への実用化に関する研究」(都市住宅技術研究所、住まい技術研究チーム、小寺定典氏)。
D「再生粗骨材を用いたコンクリートの現場適用にかかる研究」(都市住宅技術研究所、環境技術研究チーム、川西泰一郎氏)。
E「九州支社の都市再生の取組み〜大浜地区のまちづくりと連携した団地計画の取組みを中心に〜」(九州支社、都市再生企画部業務企画チーム、寺島伸一氏、業務部市街地整備チーム、杉田典夫氏)。
F「団地ビオトープの経年評価に関する調査」(都市住宅技術研究所、環境技術研究チーム、石原晋氏)。
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