フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2006年9月29日号の主な記事
平成18年度「福岡県地価調査」の概要
 平成18年度福岡県地価調査(基準地価/平成18年7月1日現在)の概要が9月13日、福岡県企画振興部地域政策課土地対策係から発表された。
 福岡県下の「基準地価」全用途平均価格は1u当たり8万7900円で、平均変動率はマイナス3.6%となっており、14年連続で下落した。住宅地の平均価格は1u当たり4万9400円で、平均変動率はマイナス3.3%、商業地の平均価格は1u当たり22万9200円で、平均変動率はマイナス3.3%となっている。
すべての用途で前年に比べ地価は下落しているが、住宅地、商業地とも昨年に比べ下落幅は縮小した。福岡市の住宅地では、地下鉄3号線開業の影響により、城南区の基準地が変動率上位を占め上昇が目立つ。中央区六本松では10%を超す上昇地点も現れた。
商業地でも福岡市では平均で6%、15年ぶりの上昇に転じた。特に中央区天神では全国で8番目の30.4%の上昇地点もみられるなど地価の持ち直し傾向がより鮮明となった。

  福岡県下の地価動向は、全ての用途で前年に比べ下落した。しかし、住宅地、商業地とも前年に比べ下げ幅は縮小した。福岡市では上昇地点が大幅に増加。
商業地では30%を上回る上昇地点がみられ、前年のマイナス3.5%から6.0%へ一気に上昇に転じた。住宅地も地下鉄七隈線開業により沿線では10%を超す地点も現れた。
基準地の最高地価は住宅地では、前年と同じく福岡市早良区西新7-1-36で、1u当たり25万5000円、前年から0%上昇した。
県内で最も上昇したのは、福岡市中央区六本松4-5-18で、1u当たり20万円、10.5%上昇した。同地区は地下鉄開業と九州大学の移転で注目を集めている。
一方、商業地の最高地価は、前年と同じく福岡市中央区天神1-12-3「天神木村家ビル」で、1u当たり340万円、23.6上昇した。また、最も上昇幅が大きかったのは福岡市中央区天神2-5-17「プラッツ天神」で、1u当たり300万円、30.4%の上昇となった。
←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright