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2006年9月29日号の主な記事
広島市の章栄不動産、福岡市場に初参入
 昨年4月、北九州市の「フローレンス小倉木町グランドアーク」(総167戸)で九州に初上陸した章栄不動産(本社/広島市・田中常雄社長)が熊本市での2棟の供給実績を経て、ついに福岡市に登場した。福岡市での第1号は「フローレンス梅光園グランドアーク」(福岡市中央区梅光園・総170戸)。専有面積の基準を100uに掲げる「グランドアーク」シリーズの福岡市場参入に注目が集まっている。

 章栄不動産は昭和30年に創業、同46年4月に設立された広島市に本社を置くディベロッパー。広島市を中心に、中国・四国地区で分譲マンション供給、戸建住宅販売、宅地開発などを手掛けている。特に、同社のマンションブランド「フローレンス・シリーズ」は04年と05年に中国地区での供給戸数第1位(05年実績1200戸/不動産経済研究所調べ)を獲得。お膝元の広島都市圏では8年連続でトップの座を堅持している。
 今回、満を持して福岡市に投入したのは「フローレンス梅光園グランドアーク」。福岡市中央区の梅光園3丁目の筑肥新道と油山観光道路が交差する一角に約2440坪の敷地を確保。ここに、「街の中に街を創る」をコンセプトとして総170戸の大規模な住空間が誕生する。
 8月19日に現地にモデルルームがプレオープンしており、角住戸のAタイプと、専有面積の最も広いKタイプの2つのタイプを内覧できるようになっている。  

 健康面への配慮では「24時間換気システム」によるシックハウス対策も怠りない。防犯面では24時間対応のセキュリティシステムをはじめ、「敷地内監視カメラ」「オートロックシステム」「リバーシブルピンシリンダー錠」などが採用されている。
 また、構造面でも「中空ボイドスラブ工法」「ダブル配筋」などを採用し、耐震性、遮音性に配慮したものとなっている。

 8月19日のプレオープンから約2週間で、100組以上が事前内覧会を訪れた。
来場者は100u基準の住空間を体感し、改めてその広さを実感している。さらに、中央区にありながら坪単価は約128万円というリーズナブル価格設定で、「周辺部の戸建住宅を検討中のユーザーに、新たな選択肢ができる」(担当者)という。 9月2日にはモデルルームが正式にオープンし、販売を開始している。土、・日曜の2日間で約120組の来場があり「角住戸が好評で、抽選が発生する住戸もある」(担当者)という。
 章栄不動産は昨年、福岡営業所(福岡市中央区天神2−12−1 天神ビル8階)を開設している。ここを拠点に福岡のみならず、全九州へと積極的に展開していく考えだ。

所在地/福岡市中央区梅光園3-500-1・交通/西鉄バス「梅光園口」バス停徒歩約2分・用途地域/第2種住居地域・構造・規模/RC造・15階建・敷地面積/8052.82u・建築面積/1585.60u・建築延床面積/1万8223.30u・専有面積/82.05u(14戸)〜120.00u(13戸)・総戸数/170戸・販売戸数/170戸・販売価格(税込)/2755万円(1戸)〜5155万円(1戸)・最多販売価格帯(税込)/3200万円台(24戸)・設計・監理/(株)ニュートピアプランニング・施工/東海興業(株)・竣工予定/平成20年2月中旬
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