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2006年9月22日号の主な記事
潟Nレディス「よかもんハウス」を発売
(株)クレディス(旧(有)陽建築工房、福岡市早良区百道2-9-1-3F、朝倉陽一社長)が、脱相場主義の分譲住宅「よかもんハウス」を提案して、共感するユーザーの支持を得ている。「よかもんハウス」は、「分譲住宅でない分譲住宅、脱常識の土地付きデザイン住宅」というユニークな建物。福岡市内の良好な場所に土地を取得して建築し、こだわりを持つユーザーに提供していく。同社はほかに注文住宅の建築、法人に対して設計やデザインの支援サービスも行っている新興会社だ。



(株)クレディスは99年10月、(有)陽建築工房として設立。今年の9月15日に組織と社名を(株)クレディスに変更して、住所もこれまでの福岡市西区愛宕から福岡市早良区百道に移転した。
今年8期目を迎える同社は、設立後下請けの仕事をしていたが、事業形態を見直して自社物件等に切替え、「コモススタイル」というブランド名の注文住宅を立ち上げて3年目になる。
今年はさらに「よかもんハウス」のブランド名の分譲住宅と設計やデザインの法人サービスを始めた。したがって同社は・注文住宅・分譲住宅・法人サービスを事業の柱にしている。

今年スタートした分譲住宅=「よかもんハウス」は2棟。昨年、福岡市城南区友泉亭の友泉亭公園に隣接したアパート跡地、約82坪を取得して今年の1月、木造2階建2棟を着工、7月に完成、発売した。
分譲住宅は土地を2つに分けて、3LDKの「白の家」と「黒の家」を建設。西鉄「友泉亭」バス停徒歩3分の良好な立地などから「すぐ売れたが、ローンが取れなかった白の家を今、販売している」(松原良太専務)。

「白の家」は、約133・(約40坪)敷地に、延床面積が約133・(約34坪=)で、価格は土地1600万円、建物2180万円合わせて780万円。
1階は玄関、ホール、トイレ、主寝室8・2帖、個室2(各6帖)、ウォークインクローゼット、クローゼットなど。2階はLDK25.2帖、トイレ、浴室、洗面室、ウォークインクローゼット、バルコニーなど。

「黒の家」は、約140・(約42坪)の敷地に、延床面積が約101・(約30坪)で、価格は土地1710万円、建物2070万円合わせて3780万円。
1階は玄関、ホール、トイレ、主寝室6帖、個室2(6.5帖、4.8帖)、廊下、ウォークインクローゼットなど。2階はLDK21.5帖、洗面室、浴室、トイレ、物入、バルコニーなど。

2棟の屋根はガルバニウム鋼板・瓦棒葺きで、外壁が前面無塗装サイディング(ホワイト、ブラック)縦張り。屋内はLDKにガス温水式床暖房やセコムのホームセキュリティなどを採用している。
「白の家」、「黒の家」は、分譲住宅として、一般的に周辺物件の相場よりも500万円程高くなったが、福岡市内の良好な場所、人気エリアにおける戸建住宅の需要は、確実にあるとみている。そこで同社は「通常の相場より高い物件でも、購入していただけるような、良好な場所で、良い住宅づくりにチャレンジしていきたい(松原良太専務)という。
今後の予定は福岡市西区愛宕浜に2棟の土地を取得しており、さらに4棟程の土地を加えて今期計8棟程を計画。分譲住宅をやることで、注文住宅との相乗効果を狙う。注文住宅は年間10〜15棟を目指す。また、良好な場所の土地を取得していく方針。

〔会社概要〕 ▽名称/株式会社クレディス▽所在地/福岡市早良区百道22-9-1-3F▽設立/1999年10月▽代表取締役/朝倉陽一▽資本金/300万円▽事業/COMOS-tyleの運営、よかもんハウスの運営、建築設計・施工一般、建築業情報化支援事業、店舗開業支援、上記に付随する事業及びコンサルティング
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