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2006年9月15日号の主な記事
潟Rスモスイニシア九州支社長 市川氏に聞く
(株)リクルートコスモスが9月1日付で、(株)コスモスイニシア(東京都千代田区内幸町1-3-2内幸町東急ビル、重田里志代表取締役会長、町田公志代表取締役社長)に社名を変更し、リクルートグループから完全に独立した。同社は昭和44年6月設立。マンション分譲事業のほか、戸建住宅事業、賃貸、仲介、管理、リフォームなど幅広く事業を展開している。九州支社(福岡市中央区舞鶴1-1-3)は、従来どおり分譲マンション、分譲戸建住宅を中心にワンランク上の上質な商品を供給していく。同社の平成16年マンション暦年供給戸数は2756戸、戸建住宅暦年供給戸数が449戸。資本金352億3800万円(平成17年3月31日現在)、売上高1489億5400万円(平成17年3月期実績)、従業員数574人(平成17年3月31日現在)。




−9月1日から社名がコスモスイニシアに変わりましたね。
市川 1年程前から準備を行ってきまして、MBO(マネジメント・バイアウト/経営陣による企業買収)という手法を使い、日本の会社であるユニゾン・キャピタル(株)(東京)という投資ファンド会社と共同で行って、リクルートグループから資本関係を含めて一切独立しました。事業内容はこれまでと同じですが、社名とロゴマークが変わり、本社も東京都千代田区内幸町に移転しました。コスモスイニシアは「一歩先を、つくる」、「一生涯に、こたえる」ということで、一歩先を行く提案をし続けていく会社、安心して住んでいただき一生お付き合いに応えていける信頼性のある会社、その中にリクルート時代から培ってきたものを含めて、常に提案していける会社であることを目指しています。

−事業展開はどのようになりますか。
市川 いままでどおりですが、例えば、福岡ですとコスモスイニシアという社名とブランド力をきちっと固めていかなければいけませんので、「これぞコスモスイニシアのマンションだ、戸建住宅だ」ということで購入していただくため、その価値を認めていただけるような商品をつくり、購入されて住まれた後も「良いマンションだね、良い住宅だね」と思っていただけるような事業展開をしていきたいと思っています。当面は分譲マンションと分譲戸建住宅が中心になります。

−福岡でも分譲戸建住宅を、供給していくのですね。
市川 首都圏、近畿圏においては、既に分譲戸建住宅を数多く手掛けていますので、福岡でも積極的に進めていきたいと思っています。今年の1月に福岡で初めて「コスモアベニュー飯倉山手」(福岡市早良区飯倉、9区画)の建築条件付1戸を含む分譲戸建住宅9戸を発売して、3月までに完売しました。50坪程の敷地に、36坪程の建物で、4000万円程から5000万円程と少し値が張りますが、バス停や地下鉄駅に近い立地やなだらかな高台の美しい街並み、上質な仕様、他にないような間取りなどいろいろな面で高い評価をいただきました。良い商品をつくればお客さまは、評価されることを認識しましたので、これからも福岡市内で上質な戸建住宅を供給していきたいと思っています。

−主力の分譲マンションの方はどうですか。
市川 お陰さまで「マリナタワー」(福岡市西区愛宕浜、34階建、192戸、平成19年1月竣工予定)が、お客さまの支持を得て、ほとんど終了する段階にきています。ここのロケーションは、大変良く、良い場所で、良いものをつくれば、売れるということが、よくわかりました。9月に「コスモレジデンス平和」(福岡市南区平和、39戸)を発売しますが、これも高級感のある仕様、感じの良い外観、工夫した間取り等になっています。現在、販売しています「コスモ和白ビューステージ」(福岡市東区和白、85戸)を含めて、ワンランク上の上質な商品を供給していくことは、これまでと変わりません。「コスモスイニシアという会社がつくった、ほかにないようなマンションね」といわれるようなものをつくり、建物の信頼性はもちろん、コンセプト、外観のデザイン、間取り、住んでからの快適さなど全てにおいて基準値を高めていきたいと思っています。九州支社では年間250戸〜300戸程度を供給したいと考えています。
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