フクニチ住宅新聞社 | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |
HOME 記事を読む フクニチ住宅新聞について 不動産データ販売 会社概要 購読お申し込み
←戻 る
2006年9月1日号の主な記事
2006年上半期・福岡市業者別着工実績
 フクニチ住宅新聞社が毎年2回、定期的に実施している『福岡県・業者別着工実績調査』の第65回・2006年上半期(1〜6月)がまとまった。この調査は福岡県下の各土木事務所(政令2市および久留米市、大牟田市は市建築審査課)に提出された「建築計画概要書」に基づいており、各データは建築確認件数をベースにしている。『業者実績』の対象となるのは「個人住宅(専用・併用住宅)の新築」のみで、増改築・共同住宅・非住宅などは含まれていない。なお、「建替」は新築扱いとする。本号の「福岡市」を皮切りに、今後「糸島」「粕屋」など県内11地区を10週に分けて掲載し、各エリアの集計は「都市圏・地区まとめ」として順次公表する。また、県下の2006年「総合集計」は11月中旬に公表の予定である。

概況
福岡市における2006年上半期(06年1〜6月期)の建築確認総数は2329件。前年同期(05年1〜6月期)比で323件(+16.1%)、前期(05年7〜12月期)比では122件の減(-5.0%)であった。
『個人住宅・新築』は1412件。2期連続1400件台の件数で、00年以降での最高水準となっている。
『新築』の内訳は▽一般893件▽分譲332件▽建替187件。「一般」は前年同期水準を上回ったが、前期水準からは後退。「分譲」は両期水準をともに上回り、過去10年・20期中での最高水準に達している。一方、「建替」は200件台を割り込み、両期水準をともに下回った。

『アパート・新築』は276件。前年同期水準は上回ったが、前期水準からは後退。「アパート」件数は下期に増加する傾向にあり、上半期ベースでみると、04年上半期の286件に次ぐ高い水準を保っている。
『業者実績』の首位は05年上半期から3期連続で積水ハウス。2位はタマホーム。3位はセキスイハイム、4位には谷川建設がランクされている。また、5位には福岡都市圏で分譲住宅を積極的に展開するアーネストワンと一建設(いずれも本社は東京)がランクインした。

業者実績
06年上半期の『業者実績』首位は、前年同期・前期実績はともに下回ったものの、積水ハウスが3期連続で首位を堅持した。実績は77棟であった。
2位は70棟の実績でタマホーム。3期連続で同順。前年同期・前期実績はともに上回っている。首位との差は7棟。3位は46棟の実績でセキスイハイム。前年同期・前期実績を上回り、前期と同順。
4位は前期7位からランクアップした谷川建設。実績は38棟。5位にはアーネストワンと一建設が36棟の実績並んだ。一建設は05年の下半期、アーネストワンは当期から福岡の住宅市場に参入。福岡都市圏で分譲住宅を積極的に供給している。
7位は34棟の実績で大和ハウス工業。前期5位からやや後退した。8位は32棟の実績で山根木材と西鉄グループが並んだ。山根木材は実績の内11棟、西鉄グループは29棟が「分譲」となっている。
10位は秀建。実績は31棟。富士開発の「Fガーデンハイツ」の施工を手掛ける他、自社企画のミニ開発でも実績を残した。

11位から20位までの主な業者は、大手メーカーでは11位にパナホーム(実績30棟=以下同)、12位に三井ホーム(26棟)、14位にミサワホーム(23棟)、15位に旭化成ホームズ(22棟)、18位に住友林業(17棟)、20位に大成建設(15棟)がランクされている。 地場業者では12位に昭和建設(26棟)、17位に健康住宅(18棟)20位にトーホーコーエイ(15棟)がランクされた。 この他、域外業者でトータテが16位(21棟)、FCのユニバーサルホーム・グループが18位(17棟)にそれぞれランクされている。

プレハブ化動向
06年上半期のプレハブ住宅新築着工は344件。新設住宅(個人住宅+アパート)1688件に占める割合(プレハブ率)は20.4%であった。 前年同期比では、件数は11件増(+3.3%)で、プレハブ率は2.6ポイントダウン。前期比では、件数が49件減(-12.5%)で、プレハブ率は1.4ポイントダウンしている。 行政区別にみると東区が123件(プレハブ率30.8%)で最多。次いで西区が67件(同16.9%)、南区が53件(同18.4%)と続いている。
←戻 る

| HOME | 記事を読む | フクニチ住宅新聞について | 不動産データ販売 | 会社概要 | 購読お申し込み | お問い合わせ | 個人情報保護方針 |

Copyright