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2006年7月7日号の主な記事
2005年の年間開発許可動向

福岡県における2005年の「年間開発許可動向」(1月〜12月)がまとまった。05年は県下で件数296件、面積202万9719uの開発があった。前年比では件数で33件減、面積で36万8762u増となっている。宅地への開発は216件・104万4216uで、開発全体に占める宅地率は51・4%。分譲関連は68件・77万7073uで、前年に比べて件数で14件減、面積で43万2956u増(+226.8%、一部商業・医療・福祉施設含む)。
福岡県
福岡県下で05年に開発許可を受けた総件数は296件、同面積は202万9719uで、1件当たりの平均開発面積(開発規模)は6857u。 都市計画区域別にみると市街化区域(未線引含む)は205件・104万3948u、調整区域91件・98万5771uの内訳。市街化区域の開発規模は5092u。 前年比では件数で33件減、面積で36万8762u増。開発規模は平均1809u増。市街化区域27件減・37万929u減(-26.2%)、調整区域7件減・72万214u増(+371.2%)。 宅地への開発は216件・104万4216uで、開発規模は4834u。市街化区域148件・56万7113u、調整区域68件・47万7103uの内訳。市街化区域の開発規模は3832u。前年比では5件減、49万2522u増となっている。 開発面積からみた開発許可に対する宅地開発の割合は51.4%。対前年比18.6ポイント増加した。内訳は市街化区域54.3%(前年36.7%)、調整区域48.4%(同12.0%)。 〔分譲関連〕 宅地における分譲関連は68件・77万7073uで、開発規模は1万1428u。前年比では14件減、43万2956u増となっている。

福岡市
福岡市 福岡市の開発許可件数は78件、同面積は32万3479uで、1件当たりの平均開発面積(開発規模)は4147u。市街化区域56件・15万1304u、調整区域22件・17万2175uの内訳。市街化区域の開発規模は2702u。前年比では件数で19件減、面積で6万9066uになっている。 宅地への開発は55件・12万6727uで、開発規模は2304u。市街化区域43件・12万1276u、調整区域12件・5481uの内訳。市街化区域の開発規模は2820u。前年比では件数で13件減、面積で12万4u減(-51・44%)となっている。 開発面積からみた宅地開発の占める面積割合は39.2%(前年62.9%)。市街化区域80.2%(同73.4%)、調整区域3.2%(同11.8%)。 〔分譲関連〕 宅地開発のうち分譲関連は20件・7万1533uで、開発規模は3577u。地区別に占める面積割合は、東区の54.7%が最も大きい。 分譲関連で主なものは福岡地所不動産販売が東区香椎浜に1万4631u、アーサーヒューマネットが東区塩浜に3356uのマンション用地、西日本鉄道が東区美和台に1704u、西区野方に1898uの戸建用地、通産興業が東区舞松原に1万6471uの戸建住宅・マンション用地、リクルートコスモスが早良区飯倉に1664uの戸建用地、コスモ住研が早良区次郎丸に2877uの戸建用地、九州八重洲興業が南区老司に3221uの戸建用地、中村建設が博多区那珂に1554uのマンション用地、九州旅客鉄道が博多区諸岡に3436uのマンション用地をそれぞれ開発。

北九州市
北九州市の開発許可件数は38件、同面積は13万24uで、1件当たりの平均開発面積(開発規模)は3422u。市街化区域24件・11万1050u、調整区域14件・1万8974uの内訳。市街化区域の開発規模は4627u。前年比では件数で12件減、面積で28万5542u減(-31.3%)となっている。 宅地への開発は28件・10万5435uで、開発規模は3766u。市街化区域22件・10万2301u、調整区域6件・3134uの内訳。市街化区域の開発規模は4650u。前年比では件数で9件減、面積で2万1065u増(+24.9%)となっている。 開発面積からみた宅地開発の占める面積割合は81.1%(前年20.3%)。市街化区域92.1%(同19.8%)、調整区域16.5%(同50.1%)。 〔分譲関連〕 宅地開発のうち分譲関連は13件・8万2640uで、開発規模は6357u。地区別に占める面積割合は、小倉北区の27・3%が最も大きい。 分譲関連で主なものは新日本製鐡八幡製鐵所が八幡東区桃園に1万9357u、戸畑区土取に9486uの戸建用地、積水ハウスが小倉北区中井に1万5539uの戸建用地、小倉住研が小倉南区下曽根に3874uの戸建用地、住販が小倉南区重住に9248uの戸建用地、トータテが小倉北区中井に4959uの戸建用地、コンダクト地域再生グループが八幡西区折尾に7811uのマンション用地、西日本鉄道が八幡西区南王子町に1154uの戸建用地、セキスイハイム九州が八幡西区友田に2911uの戸建用地、をそれぞれ開発する。

市郡部
政令2市(福岡・北九州市)を除く市郡部の開発許可件数は180件、同面積は157万6216uで、1件当たりの平均開発面積(開発規模)は8757u。市街化区域125件・78万1594u、調整区域55件・79万4622uの内訳。市街化区域の開発規模は6253u。前年比では件数で2件減、面積で72万3370u増となっている。 宅地への開発は133件・81万5054uで、開発規模は6106u。市街化区域83件・34万3536、調整区域50件・46万8518uの内訳。市街化区域の開発規模は4139u。前年比では件数で17件増、面積で59万1461u増(+368.1%)となっている。 開発面積からみた宅地開発の占める面積割合は51.5%(前年25.3%)。市街化区域43.9%(同29.4%)、調整区域58.9%(同10.6%)。 〔分譲関連〕 宅地開発のうち分譲関連は35件・62万2900uで、開発規模は1万7797u。地区別に占める面積割合は春日市・大野城市の69・6%が最も大きい。 分譲関連で主なものは日本エスコンとイー・ステートが春日市大字白水と大野城市月の浦に商業・医療・福祉施設を含む戸建用地とマンション用地、小学館不動産と旭が粕屋郡志免町に2万2002uの戸建用地、東京急行電鉄が筑紫野市美しが丘北に3461uの戸建用地、トーホーコーエイが筑紫野市湯町に1639uの戸建用地、東峰住宅が粕屋郡志免町に2750uのマンション用地、富士開発九州支店が粕屋郡志免町に3264uの戸建用地、九州旅客鉄道が粕屋郡志免町に2846uの戸建用地、丸美が粕屋郡粕屋町に4565uのマンション用地、高田屋が筑紫郡那珂川町に2551uの戸建用地、中村不動産と平和開発が嘉穂郡桂川町に2万2123uの戸建用地、ホームクラフトが大牟田市花園町に8999uの戸建用地をそれぞれ開発する。 〔大型開発〕 05年に登場した大型開発のうち、最も大きかったのは、(株)日本エスコンと(株)イー・ステートの春日市大字白水・大野城市月の浦に43万3833uの商業・医療・福祉施設、戸建住宅、共同住宅用地。次いで学校法人九州情報大学の太宰府市大字太宰府に20万294uのグラウンド用地。3位に学校法人西南学院の福岡市西区大字田尻に14万4618uの運動クラブ施設等。4位に(株)コスモの筑紫野市大字原田に11万5388uのスポーツ施設、飲食施設、車のショールーム。5位に大和ハウス工業(株)の粕屋郡宇美町に6万9773uの事業用宅地の分譲(物流)用地。大型開発の「ベスト10」のなかで宅地開発は4件となっている。

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