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2008年2月8日号の主な記事
潟Nレディス「地震補償付住宅」販売

 (株)クレディス(福岡市早良区百道、朝倉陽一社長)は、日本震災パートナーズ(株)(東京都千代田区)と提携して、1月から「地震補償付住宅」の販売を始めた。同社引渡しの全ての新築住宅に同社が、1年間無償で「地震被災者のための生活再建費用保険」を付けるもので、最大300万円まで補償する。同社は現在、福岡市を中心に注文住宅と分譲住宅を販売しており、九州地区で初めての「地震補償付住宅」の販売動向が注目される。今年約40棟の引渡しを目指す。

 「地震補償付住宅」は、地震や地震による火災などで、被害を受けた建物や家財などの補償をする従来の地震保険と違って、地震被災者の生活再建のために必要な費用を補償するものである。

 クレディスが今回、「地震補償付住宅」を発売したのは、小額保険という新しい保険の業態の第1号の会社としてスタートし、地震後の生活再建費用を補償する日本震災パートナーズとの提携による。

 この「地震補償付住宅」は、万が一地震で被害を受けたときに、最大で300万円まで補償するプランを採用しており、クレディスは、同社引渡しの新築住宅に、この保険を1年間無償で付ける。

  この「地震補償付住宅」は、地震被災者の生活再建のために必要な費用を補償するため、地方自治体の罹災証明書(役所の全壊、半壊といった認定書)に基づいてスピーディーに保険料が支払われる。

 このような「地震被災者のための生活再建費用保険」は、首都圏で大手住宅会社が採用しているが、九州地区の住宅会社では、今回のクレディスが、初めてのケースになる。

 同社は現在、注文住宅と分譲住宅を手掛けており、このところ注文住宅の受注が増えている。昨年12月に5棟を上棟し、今年に入って3月まで5〜6棟手掛ける一方、分譲住宅も5棟ほど発売する。


 〔(株)クレディス〕

  ▽設立/9910月▽所在地/福岡市早良区百道2---3F▽代表取締役/朝倉陽一▽資本金/300万円▽事業/デザイン・空間の知的創造事業、新建築オフィスCOMOS-Styleの運営(注文住宅、リノベーション、分譲戸建)、エコラル・デザインの運営(デザイン・エコ・ハウス)、アーキ・アライアンス(注文住宅、分譲住宅、投資用アパート設計、マーケティング支援)▽売上/前期3億8000万円、今期予想4億8000万円▽実績/前期新築戸建18棟、リノベーション3棟

 ▽設立/0610月▽所在地/東京都千代田区九段南2--30イタリア文化会館ビル3F▽代表取締役/多田健太郎▽資本金/10億1387万円▽事業/06年4月保険業法が改正となり、小額短期保険業者(ミニ保険会社)という業態が誕生し、10月にミニ保険会社第1号としてスタート。地震被災者のための生活再建費用保険を開発。

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