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2008年2月1日号の主な記事
ワンズ鰍ェ新製品2機種を3月1日から供給

 全国不動産ネットワーク「ワンズON」を運営するワンズ(株)(横浜市神奈川区、牛迫敬太社長)は、このほど業務提携しているセキュリティシステムの(株)コンピュータ・イメージ研究所(大阪市北区、畠中兼司社長)が開発したホーム用と介護用のセキュリティ・コールシステムの新製品2機種を、ワンズON会員会社を中心に、賃貸管理会社などの提携企業に提供すると発表した。サービスは1月16日から予約を受付けており、3月1日から供給を始める予定。

 潟Rンピュータ・イメージ研究所(略称CILAB=シーアイラボ社)が開発したセキュリティ・コールシステムの新製品2機種は、ホーム・セキュリティ用「commuSECURITYCCA-24」と介護用「silverCALLCCA-24」である。


 ワンズ社は今回、この2機種の基本セットを、全国不動産ネットワークのワンズON会員会社を中心に、賃貸管理会社などに「地域戦略商品」として、また「コミュセキュリティ社会」(隣り合う住民が安全・安心な社会、声のかけられる社会)実現へ向けて提供するとしている。

 提供する機器は「侵入者や火災の発生を検知すると、サイレンがなり、登録した電話先5カ所に緊急通報する。通報を受けてサイレンの制御や音声による威嚇、110番・119番通報などに対応する」(同社)

 また、「高齢者や病人など自宅での介護を必要とする人に、何か不測の事態が発生した場合には、本体の緊急ボタン(silverCALLCCA-24のみ)又は付属の緊急リモコンを押すだけで、登録した連絡先2カ所に緊急通報する」(同社)。


 さらに、「電話登録先1カ所を、導入会社であるワンズON会員会社、賃貸管理会社などにしておくことで見回りサービスや緊急時の支援サービスなども行う」(同社)というもの。

 このような特徴を持つ機器は、外出先から機械の設定・操作やオプションの無線受信ユニットを使うと、本格的なカメラシステムとの連動もできるなどうまくできている。

  ワンズ社は「機器基本セットの提供で、月間2200円(税抜き)からの使用料で、本格的なセキュリティサービスを、低コストから導入できるため、中堅・中小不動産会社の地域戦略を変革するシステムになる」と考えている。


 ワンズ社とCILAB社は、昨年9月に資本・業務提携をした。CILAB社は機器の商品開発・製造・保守を行い、ワンズ社がサービスを含めたシステムの提供やユーザー及び提供会社の人材教育を行う事業分担をしている。

 ワンズ社は昨年、グリーンシートに株式を公開して増資し、以後、三菱UFJ不動産販売(株)(東京都千代田区)と、事業用不動産売買情報等の提供及び売買仲介業務に関する業務提携をした。

  また、中小企業やベンチャー企業の資金調達支援事業を行っているディー・ブレイン証券(株)(東京都中央区)と、不動産関連業界向けのグリーンシート株式支援業務で業務提携するなど積極的な事業展開を図って注目されている。


 「ワンズ(株)」
本社・横浜市神奈川区反町2-15-14ヒルトップ反町2F。昭和5810月設立。大手不動産、中堅・中小不動産会社の実務者養成、全国不動産ネットワーク「ワンズON」(会員企業数183社270店舗)で実績アップ。不動産業界の研修からIT活用、ファイナンスまでの不動産ビジネスの総合サポートサービス会社。資本金1億9024万7500円。日本証券業協会が定めるグリーンシート銘柄(証券コード2141)に指定。

 「(株)コンピュータ・イメージ研究所」
本社・大阪市北区神山町8-1梅田辰巳ビル7F。平成12年4月設立。情報通信システム関連の企画、開発、販売、コンサルティングのベンチャー企業。ホーム、ビジネス、モバイル分野での総合セキュリティ・ソリューションを展開。資本金2億3025万5000円。日本証券業協会が定めるグリーンシート銘柄(証券コード4354)に登録。

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