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2007年3月09日号の主な記事
不動産ビジネスカレッジ福岡校が「不動産実務特別セミナー」開催

不動産ビジネスカレッジ福岡校(三好修校長)は2月15日、福岡市博多区下川端町の博多座・西銀ビルで、不動産実務者らを対象にした「不動産実務特別セミナー」(主催/()三好不動産、共催/ワンズ()、不動産ビジネスカレッジ各校)を開催。ワンズ()常務取締役不動産事業統括本部長で、不動産ビジネスカレッジ理事・主任講師の中澤明子氏が、「ブランド」営業というタイトルで、接客の実演を交えながら初回面談の重要性について話した。内容は様々な営業に通用するため参加した大勢の業界関係者を引き付けた。中澤氏は年間仲介料1億円を上げる棲腕の営業マンとして業界で知られている。中澤氏はセミナーで、日常の営業活動において、自分が実際に行っている接客方法を披露して、「なぜ成約に結び付くのか」を、具体的に分かりやすく話した。その方法は「トークだけではなく、たくさんのツールを活用して接客に望む」という。

各企業は営業用のツールを多く持っているが、宝の持ち腐れでなかなか活用されていないケースが多いらしく、中澤氏は「どのような形でツールを活用して、どのような場面で自社をPRしていくか、そこから」(お客さんとの)信頼関係の構築をどのようにしていくのか」ということに対する手法を披露した。


中澤氏は14年前にこの業界に入り、賃貸営業からスタートとして売買営業、新築・リフォーム営業、コンサルティング営業などをこなす一方、不動産の営業マンを養成する不動産ビジネスカレッジの売買部門のインストラクターを務めている。

売買営業時代には、「住通チェーン(現ERAジャパン)」のセールスコンテストで、97年から00年まで6000人の中から4年連続売買営業最優秀者に贈られる「グランドチャンピオン」を受賞。その他、4年連続ERA国際ネットワーク優秀成績者として表彰されている。

その中澤氏は全国各地の企業や公的団体などから講演の依頼があるため、全体の仕事の割合は、「不動産ビジネスカレッジの主任講師の仕事を3割」、「講演を1割」、「残りの6割をワンズ鰍ナ売買営業の実務」に当てている。


本来の100%のうち、60%の営業活動で、毎月コンスタントに2件成約している中澤氏は、「一番大事なポイントは、初回面談。ここで成約に結び付けるカギが、大きく隠されている」と、営業マンにとって初回面談の重要性を改めて強調した。

実演に入る前の講演では、様々な営業スタイルのメリット、デメリットについて述べ、「各企業によって集客活動の手法、営業活動の手法は違うが、成約が早く出来て、売上に一番早く繋がり、お客さんに満足を与える営業が出来るスタイルというのは、初回面談重視型で、これに尽きる」という。

中澤氏は三好不動産の社員を相手に、素早く客のニーズを引き出して、的確に対応する凄腕を披露した。そのヒアリングの仕方、一連のプロセスは、見事の一語に尽きる。売上増を目指すセミナーの参加者は、中澤氏の手法に魅了されたようだ。


▼不動産ビジネスカレッジ福岡校事務▽住所/(〒810-8634)福岡市中央区黒門8-2()三好不動産内)
▽TEL/092(715)1888▽FAX/092(722)1515


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